


カテゴリー:建築豆知識
トップランナーって知ってますか?
陸上競技じゃありませんよ。
ご存知住宅エコポイントの申請方法の一つです。
先日地元のミニコミ誌にも特集記事を書いたんですが、
住宅エコポイントをもらう方法って、
実はいくつかあるんですよね。
長期優良住宅の仕様にしたり、
エコポイント用に決められた仕様で造れば、
申請は簡単なようですが、
余分な工事までしなきゃいけないことも多々あるんです。
これが。
トップランナー方式ってのは、
断熱材や設備機器そのものの性能を数値化し、
その合計がどのくらいのエコ度かを審査する方法。
ここには住宅完成後に取り付けるエアコンなんかも計算に入れることができます。
ココが他の申請方法との大きな違い。
実際に生活している状態に近い環境を審査するので、
過剰な設計を避けることができるんです。
ただ、
トップランナー方式で申請するには、
申請者にある程度知識がないといけません。
弊社ではいつも先を考え、
お客様に最善の方法を提供するために、
研究を(大げさですが)しています。
このご時世、
『難しいからやらない』
『めんどくさいからやらない』
なんて言ってたら、
生き残れませんからね。
新築、
リフォームを問わず、
エコポイントの申請も、
弊社におまかせください!!
(あかんとく)
日時: 2010年08月20日 08:00 | パーマリンク | コメント (0) | 建築豆知識
カテゴリー:建築豆知識
最近畳の部屋が少なくなりました。
新しく建てる家で、全く畳の部屋が無いという家も珍しくありません。
それはそれで良いと思いますが、個人的には欲しい気がします。
今畳の大きさは、部屋の大きさや形応じてどんなものでも作ってくれますが、
少し前までは畳の寸法は決まっていました。
縦が六尺三寸、横が三尺一寸五分というのが昔からの畳の寸法です。
実は昔の日本家屋の多くが、この畳の寸法を基準として作られています。
今は91cm、1mという基準で建てられることが多いですが、昔は畳の大きさが、
家を建てる上で重要だったと考えるとおもしろいですね。
そのほかにも、家を建てる上での昔からの決まりごとの裏には、
いろんな意味が隠されています。調べてみると日本の良さ、奥ゆかしさが改めてきずかされます。
ばーば・ぱっぱ
日時: 2008年12月16日 08:35 | パーマリンク | コメント (0) | 建築豆知識
カテゴリー:建築豆知識
今回は、木材の等級について少しお話します。
木材の等級は、大きく4段階にわかれます。
良いものから、『無節(むじ)』、『上小(じょうこ)』、『小節(こぶし)』、『一等(いっとう)』となります。
細かくは、一等でも『特一等(とくいっとう)』とか区分がありますが、
その辺は話が長くなるので良しとしましょう。
『無節(むじ)』は、そのまま無地、つまり面に節や傷が無いことです。
『上小』は、上小節(じょうこぶし)の略で、だいたい1面に小さな節が2、3個ある程度で、
『小節』は、これがもう少し多いもの、
『一等』は、節の沢山あるものということになります。
製材の世界では、『何ミリ以下の節が、何個まで。』とか規定があるらしいですが、
良い木材料となると、節だけではなく色合い、目の細かさ、ねじれや癖など評価のポイントは、
ほかにも沢山あります。単に等級だけ良いと言うわけにはいきません。
木を見る目の確かさが問われると言うわけです。
旅行で神社や寺などへ行った際は、この材料の等級は?と考えると、
また少し違った目線で、先人達のすごさが感じるかもしれませんね。
(ばーば・ぱっぱ )