


カテゴリー:建築豆知識
縄張りの中でトラ立ててカネ振ってくれよ!
ジャングルの中なんだか、やくざの抗争の街の中なんだかいったいどっちなんじゃい!
って突っ込みたくなるような会話ですが、いずれも建築用語なんですな。これが。
まず今日は縄張りの話から。
縄張りとは図面に書いてある敷地と建物の関係の寸法に従い、実際の敷地に建物の位置を杭と縄を使い、表示することです。
今はビニール紐などを使いますが、昔は荒縄を使っていたので、今でも縄張りといいます。
小さな図面では判断しにくい寸法を現場で確認する第一歩なので 、当社ではお客様に立ち会ってもらい実際の建物の大きさの感覚を感じてもらうようにしています。
図面では広く見えても、実際は、
『隣が少し近いわねえ』
なんてこともありますからね。
虎の縄張りの中でお金を振り込んでほしいって話じゃないんです。
(あん・チョッパー)
日時: 2007年04月29日 09:10 | パーマリンク | コメント (0) | 建築豆知識