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鉄筋には定尺があります(規格の長さ)。
当然定尺以上に長い鉄筋が必要となることも多いので、
鉄筋を継がなければいけません。
その継手の作り方で最も一般的に使われている方法が『重ね継手』です。
呼び径16㎜以下の鉄筋を重ねる事で長い材料を確保します。
ただ、重ねればいいものでもなく、重ねる長さも建築基準法で細かく規定されています。
違う太さの鉄筋どおしで継手を作る場合は、細い側の鉄筋径を基準とし、
鉄筋応力が小さく圧縮応力が生じている部分に(鉄筋は引っ張り強度担当)、
鉄筋の種類及びコンクリート設計基準強度により長さを決定していきます。
服を着るときでも、何枚も着れば肩が凝ったり重くなって疲れたりするように、鉄筋でも多く重ねればいいってもんじゃありません。
(あん・チョッパー)
日時: 2008年03月22日 08:34 | パーマリンク | コメント (0) | 建築豆知識