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建築豆知識

2008年06月07日

言葉の意味は?

 新入社員が、一生懸命に建築用語を こちらは蚤です 覚えている所を見ると思い出すことがあります。
私が会社に入ってままならない時に、
不器用に木材に穴をあけていると、
後ろから大工さんに声をかけられました。

「おい、かつらがゆるんどるぞ。それじゃぁーあかんな。」
「???。かつらなんか着けてないですよ?」
「ばか!!おまえの手にもっとるもんや!!」
その時手に持っていた道具は「のみ」でした。  

 「のみ」とは、木材や石材などに穴をあけ、溝彫りなどの加工に用いる道具なのですが、
穂(刃の部分)・首(刃以外の鉄の部分)・柄(握るところ)の部分に分かれていて、
柄の端を叩く所に柄が壊れないように補強してある 、
リング状の金物を「かつら」と言います。

こちらが鑿です 普段使っている言葉でも、建築用語では違う意味で使われていることって、結構あります。

調べてみるのもおもしろいですね。

(ばーば・ぱっぱ)

 

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