

意匠性を優先にしたプランです。 正面ファサードを決定した後に、それに合わせて平面をプランニングしました。 もちろん使いやすさや動線もできる限り犠牲にしないように心かけました。 また、プランニングコンセプトのごとく家族が繋がるような気配りをしてあります。 寸法割りもグリッドにこだわらず、スケルトン&インフィルの自由設計を存分に楽しんだ作品となりました。
| 所在地 | 岐阜県瑞浪市地内 |
|---|---|
| 床面積 | 142.89㎡ |

キャットウォークを設けた大きな吹抜けです。 1階(2階)に居ながら2階(1階)の家族の気配を感じられます。

緩やかな曲線を描くポーチです。数字以上の奥行感を出すために、あえて屋根を低く深くしました。 コの字形状の建物なので、将来はリビング前の中庭を囲み、包まれる様な暮らしができます。
お客様のこだわりがいっぱい詰まった建物となりました。 そのこだわりを引き立てる工夫が随所にあります。 ステンドグラスの取付にはスリムな金物で、存在感を邪魔しないようにし、建築の常識にとらわれないような加工法などでアンティークな部材と新しい部材を融合させました。