

オーナーの熱い思いを実現した、
今までに例を見ない
グループホームを創りあげました。
流行のベーグル専門店が
恵那にもやってきました。
テナントビルという限られた空間の中で、
お客様のご要望を交えながら
「流行る」店を創る事を心掛けました。
今時の流行る“おみせ”(飲食店)を設計する場合、
大切なのはトイレがキレイな事も重要なポイントだと思います。
プランニングにあたり、店の規模にこだわらず、
贅沢なトイレ空間を確保する事からはじめました。
トイレ専用の坪庭を設け、
あたかも自然の中にいるような空間としています。
オーナーの希望を叶える為に取り組んだのが、
明るい空間とギャラリーの存在感です。
ボックス席はとにかく開放的に、
テーブル席はプライバシーを確保しながら明るさを取入れる工夫をしてあります。
オーナーのもう一つの夢であったギャラリーに関しましては、
地元の日本画家(社長の友人)からのアドバイスをも頂き、
見る側、見せる側共、満足できる空間とする配慮をしました。
こうして出来上がったのが『入ってみたい店』『また来たい店』
さて、いかがでしょう??
メインの撮影スタジオは7m×9mの大空間。
これだけの広さを木造で確保できるのはSE構法ならでは。
ギャラリーの天井高が抑えてあるので撮影スタジオに入った時の開放感は倍増です。
お日様の光をたくさん取り入れたいと言うお施主様の希望により大きな窓を配し、
とても明るい写真スタジオとなりました。
当初 ご主人様・奥さま それぞれに建物へのこだわり・要望をお持ちでしたが、
SE構法により 木造での大空間が実現できる事により お二人の想いが一つとなり お二人に満足して頂ける『仏具店』が完成できたのではないかと思っています。
『御先祖様供養のお手伝いに』と言われる施主様のこだわりに参加させて頂き、少しでもお役に立てれば設計者として幸いです。
木の温もりが感じられる3階建ての事務所ビル。
2階にはSE構法ならではの大きな梁があらわしにされた、スパンが7m以上の大空間フロアーがあります。
将来的には入居される方に合わせた間取り変更も容易です。
具体的に出来上がっていたプランニングをSE構法で具現化。
イメージどおりの建物に仕上がったようです。
内装はあえて下地あらわし。
創り上げることが好きなオーナーの手により日に日に進化を遂げる建物です。