着工物件・進行状況

恵那山がきれいに見えるバルコニーのある家

2008年04月10日

現場へ行ってきました!

いつもは事務所に居る事の多いそなのしっぽですが、
『恵那山がきれいに見えるバルコニーのある家』の進捗状況を確認に行ってきました。

春の風が心地良く、職人さんにはやっと作業のしやすい時期に入ったのではないでしょうか。
(現場のみなさんご苦労様です)

外壁工事が済んだ現場では内装工事が進められていました。
  
まず気になったのがこれ。
扉のレールです。
これからクローゼットドアが付けられます。

今まで現場では『枠だけ』の状態しか見たことがなかったので、このレールをみて完成間近を感じ、
『もうすぐ施主様の元へ手渡されるんだな・・・施主様も楽しみに待っているんだろうな・・・』
なんて、いつもとは違う感覚を感じたので思わずパチリとカメラに収めました。(笑

 

 


次はユニットバスです。
勿論施工は終わっています。

淡いキレイなピンクでとても心地良く、感じの良いバスルームに
仕上がっていました。

形・色・大きさ・・・色決めの時ここも悩む場所の一つではないでしょうか。
居る時間は短いけど・・・癒しの場所になりますからね。
こだわっても良い空間ですね!
そうそうコチラのバスルームでは浴室で音楽が聴けるようになっているんですよ!

 

 


さて、これは何でしょう??

ここはキッチンが置かれる場所です。
排水管・給水管・給湯管・・・等です。
・・・と、変な(?)メーターのようなものがついています。
『何これ?』
これは、配管やジョイント部分に漏れる部分はないか調べているところだそうです。
へぇ~そうだよね~確認・点検は大切な事ですから!!

 

時には色んな工程の現場を見に行くのもいいものです。
『現場へ行ってきました』
またの機会をお楽しみに!

                           (そなのしっぽ)

 

 

 

 

 







 

2008年04月07日

造作前と造作後。

  
外壁のサイディングが張り終わりました。
サイディングは厚みがあればあるほど表面の彫りに深みが付けられます。
その堀の深さが陰影となってなって立体感を演出するんです。
今回は16mmの製品をチョイス。
明るく可愛い柄を選んでいただきましたが、
堀の深さで重量感も表現しました。

 

 

 

内部は大工さんの工事が終わりました。
リビングは天井高を高くして開放的な空間を演出。
梁は化粧仕上げで見せることで立体感も出しました。
 

 

 

 

 

    ⇒   

内装前、スケルトンの状態と間仕切後の比較です。
耐力壁以外の部分は改装の時には取り外すことも可能。
変貌の様子が良く分かりますね。
このあとは内装工事(クロス貼や塗装、左官など)、
そして電気設備器具の取付工事へと進みます。 

 





養生でみえにくくなってますが、階段も掛かってます。
スタートから7段はデザイン階段を使用。
内装のアクセントしなります。
階段ってデザイン的にも重要なんですよ。
ちなみに階段は建物の中では主要構造部と言う部分に入り、
土台、柱、梁と共に建物を支える物のひとつと定義されています。

2008年03月20日

スタートとゴール。



ここは電気配線のスタート地点です。
ここに分電盤が取り付けられ、
ブレーカーがいっぱい付くんですが、建物内の電気配線の全てがここからスタートしているんです。
黒くて太いのは2階から降りてくる汚水の配管です。
水が流れる音を軽減させる為にパイプに防音材が巻いてあります。

 

 

 

 



2階の床仕上げ材の下には防音ボードを敷いてあります。
役割は名前の通り防音。
2階のコツコツ音を1階に伝えにくくします。
こいつが曲者で、4㎜という薄さの割りにとっても重いんです。
重い材料は基本的には音や振動を伝えにくいんですよ。 

 

 

 

 



その防音ボードの上に床の仕上げ材を張っていきす。
ここではお馴染みのカラーフロアーを使用。
張りあがるとすぐにダンボールなどで養生をします。
 

 

 

 

 



奥には外壁の断熱材が見えています。
断熱材の材質は、ロックウールを使用。
密度40kg/立方メートル
(1立方メートルあたりに換算すると40キロの重さがあるということ)
の規格です。

 

 

 



外観はと言うと・・・・
サイディング張り工事が進められています。

 

 

 

 



この時点ではイメージが定まりませんが、
どんな感じになるのか・・・
仕上がるのが楽しみです。

2008年03月03日

見学会も終わり一段落。

  
無事に構造(スケルトン)見学会が終わり、
造作工事を進めております。
内部ではまず耐力壁の設置から始めます。
写真でたすき掛けに見えるのは建て方の時に設置した仮スジカイ。
耐力壁が出来ると取り外されてしまいますが、
それまでは家をまっすぐ建てるために踏ん張ってくれている縁の下の力持ちです。

 

 



柱と梁の仕口(つなぎ目)部分が在来工法と比べて丈夫で精度が良いSE構法。
その分壁を少なく出来るので、
こんな大空間が出来上がります。

 

 

 



2階も同じように
壁が少なく出来るので、ワンルームのような使い方も可能です。

 

 

 

 



耐力壁を設置したあとはサッシの取付。
最近はデザイン性の優れたサッシがたくさんあります。
たとえば写真のように小さな窓をいくつか使用することで、
外観がモダンなイメージなりますね。
使う場所、使う数でさまざまな表情を見せてくれます。

 

 

 

  

これが恵那山が見えるバルコニー。
FRP防水を施工しますが、
その下地はこんな具合になってます。
合板で床を作りますが、
水が流れるように勾配をつけてあります。

 

 


   

水勾配のその先には排水口(ドレイン)が設置してあります。
材質は樹脂製。
FRP防水との密着のよい物を使用。
更には万一に備えてオーバーフロー管
(排水溝が詰まった時にのみ排水するパイプ)
も併設します。

2008年02月14日

イベントも無事に済みました。



床断熱材敷き込み
高発泡ポリスチレンで、厚さ30㎜を使用しています。

 

 

 

 



1Fの床になる構造用合板合板(28㎜)を
敷き込んでいきます。
(写真奥)

 

 

 

 




2F床梁を図面を元に確認しながらかけていき、
ドリフトピンを打ち込み固定します。

 

 

 

 




2F床合板を敷き込んでいきます。
屋根の工事に入る前に床を張るので
高所の工事が安全にできます。

 

 

 

 

 


小屋梁をかけています。
高所作業になるので安全に進めていきます。

 

 

 


 

瓦下の防水紙(アスファルトルーフィング)敷き
重ね代は二重にして敷きこんでいきます。

 

 

 

 

そして上棟日(2月8)を無事終え、10日・11日にイベントをを迎えました。 

2008年01月24日

補強工事も済みまして・・・

基礎工事にとりかかります。


捨てコンクリートに基礎の形を画き、
そのラインに沿って鉄筋を組み立てて行きます。

 

 

 

 

鉄筋のピッチ、太さ、重ね長さや重ね位置が適正に使われているかを
品質管理担当が自主検査にて確認します。

 

 

 

 

基礎立上りの型枠を組み立てているところです。
基礎の立ち上がりの巾は170㎜です。

 

 

 

 

 立上りコンクリートの打設後、型枠の位置や寸法、
柱脚用アンカーボルトの位置を確認し 養生期間に入ります。
もちろん土台を固定するアンカーボルトも同様です。

 

 

2008年01月12日

地盤補強工事にもいろいろありますが。

新しく工事が始まった物件です。
場所は中津川市坂本地内。
今回は地盤調査で少し弱い地盤ということが判明したんですが、
支持地盤(建物を支えられる強さを持った地盤)は約3m下。
ここに建物にかかる力を伝える地盤補強工事の様子です。
今回は鋼管杭を打ち込んで補強する方法を採用しました。


建物の基礎の位置を決めた後、
杭を打つ位置を記します。

 

  

 


杭の芯を分かりやすくするため、 
ビニールひもで目印がつけてあります。

 

 


 

使用する鋼管杭は直径114.3mm
長さは3.0mです。

 

 

 

 

杭打ち込み開始。
おもりを落下させ打ち込みます。

 

 

 

 

 

支持地盤まで杭が到達したのを確認した後、
杭の頭が設定高さになるよう切断します。

 

 

 

 

打ち込んだ鋼管杭を真上から見てみました。

 

 

 

 

ちょっと分かりにくいですが、l
全ての鋼管杭が打ち終わっています。

 

 

 

 

基礎工事に取り掛かるにあたり、
丁張りを設置して正確な建物の位置を出します。

 

 


 

そして掘削開始。
割栗石を敷き並べます。
出来るだけ石が縦に並ぶようにします。