着工物件・進行状況

たいら亭

2008年10月03日

いよいよオープンです!!

まもなくオープンを迎えます『だいにんぐ&ぎゃらりーたいら亭』
中津川市千旦林広域農道沿い(中津川市民病院方面に向い、左側)
この看板が目印ですよ!

 

 

             

 

只今オーナーはオープンに向けて大忙し。
コーヒーカップひとつからも、お客様に楽しい一時を過ごして頂きたい・・・そんな気持ちが伝わってきます。

 

   


大きな窓から射す光を受けながら、のどかな時間を過ごすことが出来る空間となっております。



 

 

 

   

 

窓から見える木々にも癒されます。      

 

 

 

 

 

 

入り口より左奥に用意されたテーブル席。
こちらには大きな開口を設置。
どぉ~んと窓を開き、オープンカフェにすることも出来ます。

 

 

 

 

 



2階ギャラリー兼パーティールーム(オープン当日~10月31日まではオープン企画、遠山幸男画伯ミニ個展を開催)では、団体のお役様も適度なプライバシーを確保しながらお楽しみ頂けます。

 

 

 

吹抜は、一階とのつながりを確保してあるので、上下を使った大人数のお客様でも一体感があります。

 

 

 

 

1F床です。
もちろん店内では“下足”でオッケーなんですけど、まだ工事中なので汚せません。
踏んでしまうのがもったいない(?) 程。

 

 

 

 




こちらはお店の裏側なんですけど、大きな開口をご覧下さい。
オーナー宅のお庭を見ながらくつろげます。
(まだ、表はアプローチの工事中なので、外観はお楽しみということで。)

 

 

 

10月10日(金) いよいよオープン。
皆様どうぞ『だいにんぐ&ぎゃらりーたいら亭』を、よろしくお願い致します。

 

 

 

2008年09月18日

完成まであと少し・・・!

外壁工事も完了。
完成に向けて、チャクチャクと工事が進んでいます。

 

内部の壁もきれいに塗装がされました。

 

そして例の階段部分。
階段はボルトで吊って支える方式をとりました。
通常、木造の場合は片側で階段を支えることは困難ですが、
こうすることで、シャープなラインを演出できます。
この建物の見せ場でもあります。

 

 

 

 

   
一階の腰壁部はその上の壁と対照的に、
濃い茶色で塗装。
手足が振れる部分なので汚れを目立ちにくくするのと、
ないそうに締りを持たせるための色使いです。
腰板の材質も2種類をランダムに使いました。
緩やかな曲線を描くカウンターにはある仕掛けが。
写真の白い部分ですが、
完成までのおあずけです。 

 

 

 

そして、2階はパーティー席を兼ねたギャラリーコーナー。


1階とは対照的に、床も壁も白で統一。
ギャラリーとしてアーティストたちの作品を際立たせるためです。

 

 

 

 

続いてギャラリーの仕上がり。
1階とをつなぐ吹抜はあえて手摺を設けてありません。
上下階の存在感のつながりを確保するためです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


手摺代わりに格子で転落防止を。
視線を極力さえぎらない工夫をしました。

 

 

 

 

  


エントランス工事も着々と進んでいます。
レンガとブロックで曲線を作り、柔らかな雰囲気を表現します。

 

 

 

オープンまであとわずか。
わくわくします。

2008年09月01日

内部の様子

屋根が出来上がると、いよいよ外壁が出来上がっていきます。
こうなると外観の雰囲気が少しづつわかってきます。
屋根の形でもわかると思いますが、
チョットお洒落な「カフェレストラン&ギャラリー」が出来上がる予定です。
オープンが楽しみですね。


  
外壁のサイディングは3種類の柄を使用。
この3種類を張り分けて、
外観にアクセントを出します。
建物形状も立体感があるような設計になってますが、
外壁の濃淡をうまく使うことで、
更に立体感を出すことが出来ます。
これは住宅でも同じ。
単色でシンプルにいくのもよし、
張り分けでインパクトをつけるのもよしってとこでしょうか。

 

 

そのころの内部の様子はと言いますと・・・

      

 

腰壁の板が張れてますね。
これで下地はほぼ終わり。
塗装をするとまたガラッと雰囲気が変わりますよ。
階段をよく見てください。
片方の壁に固定してあるだけです。
これがどんな仕上がりになるかは出来上がってのお楽しみです。
そして、

 

  
内部の壁の塗装工事。
この物件は通常外壁に使う材料を使いました。
塗装方法は吹き付けなので、
余分なところに塗料がつかないようにビニールで養生をします。
吹き付け工事の良し悪しはこの養生で決まります。
吹き付ける作業よりも時間がかかる仕事です。 

 

 

養生が出来上がれば吹き付け作業に入ります。




塗料を吹き付けている最中です。
ムラがでないようにするには、
一度にたくさん吹かないことがコツです。
吹き付け量のバランスを確かめながら吹いていきます。

 

 

 

 

基本的には真っ白の壁です。
まだ養生が取れてませんが、雰囲気わかりますか?
なかなかいい感じでしょ?!
 

 

 

 

2008年08月12日

内部の様子

上棟も無事済んだ「たらい亭」
今回は内部の様子をご紹介します。

SE構法で建てられた「たいら亭」は大きな開口部が特徴。
下の写真は耐力壁が出来上がった状態です。
この状態で構造上はほかに必要なものはありません。
今回は店舗ですので、これらのほとんどが窓になるわけですが、
住宅の場合だと壁になる部分もあります。
SE構法の特長を表現するに「たいら亭」はもってこいの作品になりました。

              

 

 


外部ではサッシの取り付け、サイディングの下地も出来ています。
よく見ると外壁を張る向きによって下地の方向が変えてあるのがわかります。
サイディングが横張の場合は下地が縦方向、
逆にサイディングが縦張りの場合は下地は横方向となります。
外部に張られた透湿防水シートには弊社のロゴマークがぎっしり。
これは工事中の大事なコマーシャル材料なんですよ。

 

 

 

 

サッシが取り付き、雨が内部に入らないようになると、
土間コンクリート打設の準備が始まります。
地盤からの湿気が上がってこないように、
土間コンクリートのしたには防湿ビニールシートが敷かれています。
そして鉄筋の代わりとなるワイヤーメッシュを敷きます。
ワイヤーメッシュは5mmの鉄線を工場で150mm角の網目に溶接加工したもの。
鉄筋を組んだのと同様の効果があります。

基礎との取り合い部には打ち込み式のアンカーを使い、土間コンクリートと基礎が離れないようにします。
 

 

 

 

 

そして、いよいよ土間コンクリートの打設です
もちろん高を確認しながらポンプ車のホースで生コンを配ります。
その後は左官屋さんの技術が発揮されます。
前もって印をしてある高さの基準は均しながらはずしてしまいます。
その後は左官屋さんの勘が基本。
結構これで仕上がりが決まるんです。
コンクリートは砂や砂利の混ざり具合、日当たりの違いなどで固まり具合や締り具合が違います。
その様子を見ながら強く押さえたり優しく押さえたり、
コテさばきがものを言います。
            

 

 

 

 

 

 

 

暑い中、屋根では板金やさんが屋根葺き作業をしてくれます。
最近の板金屋根は色々な工夫がしてあるので、仕上がりも色々。
昔は釘を使って固定していた部分もはめ込み式になり、
雨漏りの原因シャットアウト。
ちょうどラインを引いたように見える赤い部分がはめ込み式キャップです。

     

屋根が出来るといよいよ外壁が張られます。
次々と仕上がっていきますので、次回をお楽しみに!

2008年07月30日

本物はもっと大きいですよ。

たいら亭は重量木骨の家と同じSE構法で構成されています。
基礎も同様ですが、現在は基礎幅170㎜で施工。
今までにも増して耐震性が向上しています。
その基礎工事も無事完了。

 

 

 

 

 

 

そして、


建て方が始まります。

基礎に柱脚金物を固定したあと、
土台の据付。
そして柱を立てます。
写真はその柱の中でもひときわ大きい170㎜角です。
さらにはその抱き合わせなので、
実際は170㎜×340㎜という大きな柱となります。

 

  とにかくSE構法は継手や仕口が全て。


まずは見てください。

 

 

 



屋根には断熱パネルを使用。
このパネルは断熱性だけではなく、
屋根の水平剛性も受け持つ構造用パネルでもあります。
OSB合板で断熱材をサンドイッチしてありますが、
そのOSB合板は天井仕上げ材にもなります。

 

 

 

 


上棟日の最後にはお施主様に最後のドリフトピンを打ってもらいます。
今回はいちばん大きな柱のピンを打ってもらいました。
この柱はそのまま仕上がりになりますので、
気を付けて下さいね。

 

 

 

 

 

次回は内部の様子をご紹介予定です!

2008年07月07日

いよいよ着工。

中津川市千旦林にお洒落スポットができることになりました。

その名は『たいら亭』

たいら亭はカフェレストランですが、それだけではないんです。
『ギャラリー』を併設。
この地方の芸術家の皆さんに発表の場を提供いたします。
大き目の客席はパーティーにも対応。
今年秋にはオープンです。
その様子をこれからご紹介していきますのでお楽しみに!!

さて、現場の進み具合はといいますと、
現在基礎工事を進めております。


建物を支える杭(鋼製)は基礎と一体化させる必要があります。
写真は捨てコンクリート(正確な基礎の位置を印したり、鉄筋や型枠を組む作業をしやすくするためのもので強度を期待しない。)の打設風景ですが、その杭の周りだけはコンクリートが入らないように"ダム"を設置。
こうする事で基礎のコンクリートと杭を一体化させることができるんです。

 

 



鉄筋の組み付け作業。
捨てコンクリートに印された位置と、スプレーで書かれた記号を元に、図面と照らし合わせながら組み立てていきます。
 

 

 

 

 



基礎のベース部分のコンクリートを打設しています。
今はコンクリートポンプ車を使って作業をするので時間もかからず、周囲を汚す事も少なくなりました。

 

 

 

 

 

  

コンクリートを打設したあとには、丁張りに糸を張り、鉄筋の組み付け位置や柱脚アンカーボルトの位置の調節を行います。

 

 

 

 

 

 



続いて基礎の立上り部分の型枠を設置。そのあとコンクリートの打設です。レーザーオートレベルで基礎の高さを確認しながら、バイブレータでコンクリートを均一に投入します。
右の奥に小さく見えている三角の足にのっているのがオートレベルです。