着工物件・進行状況

ポーチと吹抜けでつながる家

2009年05月15日

こだわりが形になってきました!

5/23・24が予約制完成見学会となりますが、
その前に施主様のこだわりがたくさん詰まった現場をちょっぴりお見せします!

完成が楽しみです。

大きな吹き抜けにつながるLDKです。
リビングとダイニングは間仕切りはありませんが、
緩やかなアーチの垂れ壁で区切られています。

 

そしてキッチン周りです。

真っ白なモザイクタイルで飾られたキッチンカウンターにもこだわりが詰まっています。
お客様のイメージどおりに仕上がっているのでしょうか?
私たちも楽しみです。

 

キッチンの床。
ここはテラコッタ貼り。
・・・に、見えますが、実は違うんです。
水廻りはお手入れのしやすさと、耐久性が一番大切です。
そこで、見た目も本物そっくりのビニール製の床タイルを使いました。
写真ではわからないほど!!

 

家の中心となる大きな吹き抜けです。
天井や梁は、白い塗装仕上げとしました。
仕上がり感や明るさもUP!
解放感もさらにUP!!

 

 

 

 

 

 

1階の壁は珪藻土仕上げです。
下地のボードの継ぎ手処理の後、
下地用の塗り壁材で下地調整をします。
しっかり乾燥させた後、
珪藻土を塗ります。
珪藻土は湿度を調整する働きがあるだけに、
乾くのに時間がかかります。 

 

 

 

 

 

2階の壁はビニールクロス貼りとしました。
柄は珪藻土とよく似たものをチョイス。
クロスの柄も床材と同じように、
本物によく似ています。

 

 

 

 

 

 

最後に・・・

洗面脱衣室です。
何かと便利な掃除用流しを設置しました。
壁は一面だけ花柄として弾むような変化を付けました。
こんなところにもお客様のこだわりが感じられます。

こんな具合にこだわりは随所に詰まっています。
後は見学会当日のお楽しみ。

ご期待ください!!

 

2009年04月21日

あっという間に組み立てちゃいます。

 

 

 外壁工事と同じように内部の工事も順調に進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほとんどの床材はパインの無垢材を採用しています。
パイン材は特有のやわらかな見た目と感触があります。
時間がたてば色も少しづつアメ色に変化します。
仕上がりが楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

  2階の床は仕上げ材の下に防振のためのボードが敷いてあります。
普段の生活による振動や音を和らげる効果があります。
一枚の大きさは小さいんですが、
とても重い部材なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな構造材がSE構法の特徴ですが、
室内にはこの構造材がそのまま見えるようにしてある部分もあります。
そんなところは傷をつけないように慎重に作業を進めます。 

 

 

 

 

 

 

 

  壁の下地材が張れてくると部屋らしくなってきます。

 

 

 

 

お風呂も出来上がっています。
ユニットバスなので、
組み立てはほぼ一日で完了。
建物が完成するまでは、傷がついたり汚れたりしないよう、
しっかりと養生がされています。

 

 

 

 

 

完成まであと一息?!
施主様のこだわりがたくさん詰まった1棟です。
出来上がりがとても楽しみです。

2009年04月04日

役に立つシワ

 


 これは防腐処理中の写真。
地盤から1mの高さまで処理をすることが法律で義務付けられています。
なるべく高いところまで塗っておきます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

白いものは外断熱の断熱材の下に張る透湿防水シートです。
表面にはシワ加工がしてあり、万一の時はそのシワが排水経路となるようにしてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして断熱材の張り付けです。
厚みは40㎜
専用のワッシャーとビスで固定しします。
隙間のないように張ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断熱材が張り終わると、表面を平滑にするために下地処理をします。
ワッシャー部とジョイント部分は先行して埋めてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに補強用の専用メッシュを全面に張ります。
樹脂セメントで塗り込むように張ります。
できるだけ薄く塗るのがポイント。
これで仕上がりの善し悪しが決まります。 

 

 

 

 

 

 

 

最後に仕上げ材を塗ります。
仕上げのパターンは3種類、
カラーは36種類の標準色があるので、
その中から選んで頂けます。

 

  

2009年03月09日

体感していただきました!

3/7・8の2日間行われました構造体感見学会。
今回は、体感ブースを幾つかご用意。
皆様に楽しく構造の事を分かって頂けますように・・・と。
その時の様子を少しお見せいたします。

 会場はこんな感じに出来上がり、お客様のご来場を待っていました。

 


これは社員紹介。
社員全員の顔と名前と年齢と・・・公開しました。

 

 

皆様に会社の歴史を知っていただくよう、年表を作って掲示しました。
安心と信頼は大切です。

 

 

これは断熱材のコーナー。
断熱材の特性や、
外断熱・内断熱の違いをミニチュアで表現。
触って分かるように工夫しました。

 

 

 

 

 

その他、光熱費の比較表の掲示や、
基礎に使われている鉄筋の太さの違いを実際にを曲げてもらって違いを感じてもらうブース、
骨組の違いを揺らして感じてもらったり、
SE構法のピン打ちを体験してもらったり。
難しい構造計算を簡単な模型で説明したり。
などなど・・・をご用意しました。

 

 

 

 

 そして、体感の様子。

 

 

 

お子様達にも楽しんでいただきながら、建物のことを少しだけ理解してもらえた気がします。
お子さんはもちろん、
お母さんが夢中になっている姿も。
建物を支える様々な材料の特性を解っていただけたようです。

 

今まで難しくてわからなかった構造見学会も、
体感していただくことで大変興味を持っていただけたようです。
好評をいただきましたので、次回イベントも体感できるものをご用意する予定です。
その時は是非、体感しに来てください。
きっと・・・難しい構造にもちょっぴり興味がわいてきますよ!

2009年02月25日

いいものがはさまっています。

構造体感見学会の会場になる『ポーチと吹抜けでつながる家』
先日、無事上棟が済みました。
引き続き工事は着々と進んでおります。

 


お施主様が悩みに悩んだ瓦もご希望通りお洒落な感じになりました!
完成がとても楽しみです。

それでは建て方の様子をご覧ください。

 

 

まず初めに柱を建てます。
土台敷きの前に基礎に直接固定した柱脚金物に太いピンを打ち込むので、通し柱や管柱は支えなしでも自立するほどしっかりしています。
そこに梁を掛けていくんですが、
一番大きなもので39センチにもなります。 

 

 

 

 

 

 

 大屋根には、屋根パネルを採用しました。
断熱材がサンドされた屋根パネルも工場でミリ単位の精度でプレカットされます。
現場ではこれを図面の指示の通りに敷き込んでいきますが、 パネルの固定には、12.5センチのスクリュー釘(木ねじ形状の釘)を使用。
屋根面の剛性を受け持つので15センチピッチという細かさで留めます。 

 

 

 

 


1階部分の屋根が見えますが、
こちらは通常の屋根の作り方。
垂木と野地板で屋根面を作ります。

屋根パネル部分はこの垂木と野地板の現場作業がないので、
作業も早く、一度に足場ができるので安全です。

 

 

 

 

 

屋根パネルは両面がOSB合板(構造用の面材)、
断熱材は性能の良いウレタン製で55ミリ。
裏側(室内側)はそのまま仕上げにできるよう、
きれいに仕上げてあります。

 

 

 

 

 

 

 

屋根パネルの固定が終わると、
万一のため防水用のアスファルトルーフィングを敷きます。
弊社ではこのアスファルトルーフィングを二重敷きするのを標準とし、屋根周りの漏水対策は念入りに施工します。

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根パネルはスクリュー釘のほか、
写真のような金物で補強してあります。
あおり止め金物と言いますが、
屋根の一番下の部分の梁に使用します。

 

 

2009年02月13日

見学会では見えないもの。

3/7(土)・8(日)の二日間、施主様のご厚意により構造見学会を開催することが決定しました。
見学会へ向けて、工事も準備も順調に進んでおります。

見学会では主に構造部分を見て触って体験していただきますが、
構造上床下を見学することはできません。
そこで今回は隠れてしまう床下部分の様子をご紹介します。 

 

 

 

まずは基礎周りから。

この建物は外張外断熱工法を採用しているんですが、
それと相性がいいのが基礎断熱工法。
床下から天井裏までを一つの空間として
断熱する仕組みです。
基礎の内側に断熱材をを貼り付けて外気と遮断します。 

 

 

 

  


土台を敷く前にSE構法の丈夫な柱を支える要となる柱脚金物の設置をします。
この金物により、主要な柱は直接に直接固定。
強大な引き抜き強度を誇ります。
さらに写真の部分は柱を2本抱き合わせることで耐力壁と同じ耐力を持たせることができる、
いわゆるラーメン構造部分。
精度が要求される部分です。

 

   

 

 
そして土台を敷きます。
土台は基礎に埋め込んだアンカーボルトで締め付けます。
このアンカーボルトもあらかじめ設計された耐力壁の位置と強度によって本数などが決められています。
アンカーボルトの間隔が数十センチなんてこともよくあります。
土台はどちらかというと床を支えることより耐力壁から伝わる力を基礎に伝える役割のほうが大事です。
床を支えるのは大引(おおびき)の役目(写真:横方向部材)。
土台の側面に大引取付用の金物を固定して取り付けるんですが、
ここでも部材の断面欠損を最小限に抑える工夫がしてあります。

 

 

 

 

 

さらに大引きを支えて床の荷重を地面に伝える役割の、
束(つか)を設置している所。
大引きの高さを水平に保つため綱製束は調整式になっています。
床には断熱材が敷いてありますね。
基礎断熱の場合は、
基礎の立ち上がり部分(前述)と外部から90センチ程度までを断熱します。
それより内部は外気の影響も受けず、
また地盤が巨大な断熱材の働きをします。

 

 

 

 

土台と大引の施工後は床合板を貼ります。
土台・大引と床合板は構造用規格に合った釘で固定。
床全体を一つの面材と考え、
水平力に対する耐力を持たせます。
厳密には基礎の真上は構造計算上の耐力に算入しませんが、
強度的にはそれと同じ構造となっています。
さらに建て方に先行して床を造ることで、
建て方の作業効率の良さと安全性も確保できます。
この床用合板、厚みは28ミリありまして、一枚30キロ以上にもなります。
手作業で施工するので運搬は大変です。

 


2008年12月26日

地面に落書き?

地鎮祭が済むと、いよいよ基礎工事へととりかかります。

まずは地面に赤いスプレーで落書きをします。
ご安心を。
遊んでいるわけではありません。
これが結構重要な仕事なんです。
基礎の掘削をする前に地盤補強工事をするんですが、
その杭の位置を印しているんです。
中心部には鉄筋の棒を打ち込んで、さらに見やすくします。

 

 

 

 

 

 

  鋼管杭の打設の様子。
ところが今回の物件は住宅地の中。
当たり前に打ち込むと振動と騒音が発生します。
こういう場合は、支持層がある地盤までオーガーという大きなドリルで穴をあけ、
その穴に杭を入れて、確認のために何度が錘で打ち込みです。

 

 

 

   

 

 

 

掘削が始りました。
同時に割栗地業も行います。
基礎の基礎になる部分。
入念に転圧します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  割栗敷き並べの様子。
掘削を進めながら、栗石(10センチ位の玉石または割石)を敷き、その隙間を埋めるため、眼つぶし砂利(一般的には普通の砕石)を入れ、転圧 して固めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

正確な基礎の位置やアンカーボルトの設置などのために、
捨てコンクリートを打設します。
途中に見える穴は、鋼管杭の頭ですね。
このあと、

基礎の位置出し、鉄筋工事へと進みます。

2008年12月17日

地鎮祭が行われました。

瑞浪市地内にて新しく工事が始まりました。

12月吉日。

 

 


天候にも恵まれ、地鎮祭が無事行われました。

   ****地鎮祭についてはこちらをクリック****

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回も無事に工事が進みますように・・・

 

さて、どんなおうちができあがるでしょうか。
とても楽しみです。

 

 

 

 

 

これから工事進捗状況を紹介していきますよ!
お楽しみに。