着工物件・進行状況

凸型の家

2009年06月08日

是非、見に来て下さい!

内部工事の様子を現場からお伝えします。

 

お子供様たちたっての御希望でそれぞれの部屋にロフトを設けました。
限られた高さの中で造るので、工夫が必要です。
寸法以上の高さが感じられるよう、天井は屋根に合わせた勾配で斜めにしてあります。
ロフトをベッドとして使った場合も圧迫感なく使えますね。

 

 

 


  天井の下地を作るのは電気配線が終わった後。
住宅の現場は各工事の関連性が強いので、
それぞれが勝手に進めてしまうと、後々作業がやりにくくなってしまいます。
現場監督は工程を調整し、すべての職方が合理的に作業を薦められるようにいつも気を配っています。
さらに強度面なども図面に指示されていないところまで注意し、必要な場合は適切に補強をします。

 

 

 

 

階段が出来上がりました。
これで2階への往来が安全にできます。
もちろん階段はプレカット加工品です。
正確な加工と組み立て作業のしやすさが特徴です。

 

 

 

 

壁と天井が張り終わりました!

 


ドア枠なども付いています。
この時点で部屋の形は完成ですね。
この後クロスなどで仕上げをするのですが、
仕上げの色が付くだけで、雰囲気や広さの感覚がガラッと変わるんですよ。

 

 

 

 

 

システムキッチン廻りの仕上げが済んでいます。
使用しているのは不燃化粧板。
火に強く、表面が鏡面加工してあるので見た目の豪華さはもちろん、
油汚れのお手入れも簡単ラクラクです。 

 

 

 

 

 


仕上げ工事が始まりました。
壁のクロス張りの準備ですが、ボードの継ぎ目部分を専用のパテで埋めて滑らかにします。
クロスを張ること自体よりも、この下地処理で仕事の善し悪しが決まります。

 

 

 

 
6/13・14はこの現場が完成見学会の会場となります。
どんな仕上がりになるか・・・楽しみにして御来場下さいね!

 

2009年05月15日

他人のように厳しくチェック。

 

 

安全第一で作業を進めます。
SE構法の建て方はおなじみですね。
加工精度の良さと、作業の単純さは、
作業の安全にもつながります。
SE金物の大きさがよくわかりますね。

 

   

 

 

 

 

2階の床まで出来上がりました。
床が出来上がっているので、
その上での作業も安心して進められます。
さらに屋根を組み立てると家の形が判ってきます。

 

 

 

 

 

 

SE構法の構造部分が出来上がると、
屋根を造ります。
垂木、野地と呼ばれる部材が屋根瓦を支えます。
SE構法の場合はこの屋根にも水平力を負担させる場合があるので、釘の太さやピッチもしっかり管理されています。
私たちの会社のの品質管理部門は、
優秀管理技士としてNCNに表彰されているんですよ。

 

 

 

 

 

 

瓦の割れなど、万一に備えて屋根には防水材が張ってあります。
緑色の部分ですね。
横のラインは瓦が引っ掛かる部材、
縦のラインは水が切れやすくするための部材です。 

 

 

 

 

 

 

地震力などの横からかかる力を受け持つ耐力壁を、
図面の指示通りに配置し、施工します。
壁にかかる力の大きさによって釘の間隔が決められているので、品質管理担当はそんなところも厳しくチェックしています。

 

 

 

 

  屋根を支える部材のアップです。
継ぎ手がどこだか分らないくらいぴったりとくっついていますね。
加工精度の良さがわかります。
とんがった部分は手が切れるかと思うほどなめらかに加工されています。 

 

 

 

 

 

屋根の中心を支える部材です。
これも柱の一つ。
加工用の番号が印字してあるのが解りますね。

 

 

 

 

 

 

 

  屋根を下からちょっと離れて見てみました。
一本一本に負担をかけられる力が大きいので、
大きな空間を作ることができるのが写真でもわかると思います。

2009年04月20日

断熱材は隠れた働き者。

 

 

地盤調査の結果により基礎の形状が決まり、
基礎工事に移りました。
今回の基礎は布基礎タイプです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎立ち上がり部分の型枠は鋼製型枠を使用しています。
施工がしやすく、精度も良い。
おまけに繰り返しの使用ができるので、
ほとんどの基礎屋さんはコレを使っています。
工期短縮にも一役買ってます。 

 

 

 

 

 

 

  基礎の内部はこんな感じ。
基礎がないところで、床を支える部分は補強がしてあります。
床組みを支える部分はよく転圧をした後、
束石(床組みを支えるコンクリート部材)をその部分に生コンクリートでしっかりと固定します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎の完成後に床下部分の防蟻処理を行っています。
基礎の内部はもちろん、
外周部にも薬剤をたっぷり散布します。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

基礎断熱工法の場合、
玄関などの土間コンクリート部分は、
その下に断熱材を敷き詰めます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁に面した部分は基礎の内側に断熱材を張り付け。
床下と床上を一体の空間として家全体の断熱性を良くします。
こうすることで、床下の結露も少なくなるのです。

2009年04月03日

大きなドリル。

恵那市山岡町にて新しい工事が始まりました。
これからご紹介していきますので、皆さんお楽しみにして下さいね!!

まずは、3月吉日、地鎮祭が行われました。

 

 

 


地鎮祭も終わり、家族で記念撮影です。

『工事が無事完了しますように・・・』

 

 

 

 

  地鎮祭が終わると、早速地盤の状態を調査します。

いつもどおり建物の4隅あたりとと中心付近の5ヶ所を調査しました。
調査結果の分析により構造計算の方針が決まり、基礎の形状や断面が決まります。 

 

 

 

 

 

  地盤調査の機械のアップ。
中心に見えるらせん状のものはドリルのようにグリグリまわりながら地盤を掘り進むロッドの先端部分です。
ロッドは直径2センチほど。
地盤が固い場合はこのロッドが折れてしまうこともあるんですよ。 

 

 

 

 



構造計算が済み、
基礎の準備ができると丁張り掛けをします。
建物の位置を正確に決めるものですので、
工事中はできる限りコレにさわらないよう、
細心の注意を払いながら作業をします。