着工物件・進行状況

暮らしを重ねる家

2009年10月19日

防水もしっかり。

屋根工事を施工しています。

 

瓦の下には、アスファルトルーフィングという防水紙を敷きます。
万一瓦が破損した場合に、
予備の防水層としての役割があります。
比較的強度がない材料なので、
二重敷きとしてさらに万全にします。

 

職人さんが加工しているのは捨て水切り。
瓦の下に隠れてしまう部材ですが、
棟やケラバの中へ伝った水を外へ出すのが役割り。
もちろん普段は仕事をしない、
万一のための部材です。

 

 

 

今回の建物は日伸建設オリジナルの外張外断熱を採用しました。

断熱材の下には全面合板張です。
計算であらわされる以上の強度を確保することにもなります。

 

 

 

 

 

 

  室内側からはこんな状態。
壁の中は空洞となり、
空気層が断熱効果を高めます。

 

 

 

 

 

 続いてこちらはバルコニー工事の様子です。

 

  バルコニーはFRP防水という防水で施工します。

漁船やプールでおなじみですね。
写真は部材の調合中。
液体状のプラスチックと硬化剤を計量して混ぜます。
もちろん比率は決まってますので、
秤を使ってきっちりと。

 

 

 

 

  そして下地の合板に混ぜた樹脂を塗ります。
樹脂→ガラス繊維→樹脂→ガラス繊維
と塗り重ねます。

 

 

 

 

  

 

開口部は、サッシの下まで防水をしてあります。
これでバルコニーはプールと同じ状態になります。