着工物件・進行状況

集まる家

2009年09月29日

固める。

地盤調査が済めば、いよいよお家づくりの第一歩、基礎工事へと入るわけですが、まずは基礎のキソの部分から。

 

 

 で、お馴染の転圧機にて締め固め。
割栗石を敷く前に掘削面のほぐれた土を
締め均します。

 

 

 

 

 

そして割栗石を敷き並べます。

実はこの作業、天候には十分気を付けないといけません。
掘削したばかりのほぐれた地盤に雨などが降って、掘削され露出した地盤に雨が染み込んでしまえば地盤に緩みがでる事もあるからです。

 

掘削後すぐに表面を締めておけばその心配もありません。
逆に乾きすぎの場合も要注意です。
土質によっては水分がないと締め固めることができないものもあります。
そういう場合は『水締め』といい、水を含ませて転圧する方法を採用します。

 

ここでいつも締め固めで使用している『転圧機』をご紹介。
(転圧機とは、上下動の衝撃や振動を与えて、お家を支える基礎のキソの部分になる地盤をしっかりと固めてもらう機械です。)

 

  これはプレートタイプの転圧機です。
大きさによって、プレートコンパクターとか、
プレートランマーなどがあります。
転圧というより振動で『締める』という感じです。

 

 

 

 

 

ランマーと言うと一般的にはこちらのことを指します。
正式にはタイピングランマーと言います。
暴れ馬のように上下に激しく踊りながら、
地面を突き固めます。

 

こちらは、締め固めで地盤の強度を確保する場合に特に活躍します。
押さえつける面積が小さいので、
より密度の高い転圧が得意です。