基礎工事 続き。
コンクリートの硬化養生期間を終え、型枠を外します。
基礎の天端をモルタルで水平に均していきます。
コテを使って平にしていくのは大変な作業です。
職人の技が光ります。
建物が建ってからだと作業がしにくいので、
建て方に先行してに外部の設備配管を行います。
配管が割れたりしないように、
管を埋める時は砂を管の廻りに入れます。
コレをクッションサンドと言います。
ただ埋める訳ではないですよ。
トイレなどの汚水は1/50程度。
キッチンなどの雑排水は1/100程度の水勾配をつけて配管をします。
みなさん実はパイプってまっすぐじゃないって知ってまっした?
設備の職人さんは、このパイプの曲がり方を1本ずつ確認しながら、
水がちゃんと流れるように施工します。
基礎の内部の地面にビニールの防湿シートを敷きますが、このシートは湿気を遮る役割と、白アリの道を遮る役割があります。
防湿コンクリート打設時です。
今回は、一輪車で打設です。
一輪車でコンクリートを運搬する作業は、
実はとてもバランスがとりにくくて難しいんですよ。
言ってみれば水を運ぶようなもんですからね。

