狂いなく。
いよいよ建て方の準備です。
基礎の天端に土台を取付ける基準のしるしをします。
そのあと柱を取り付ける柱脚金物を基礎に取付。
据え付け誤差は1ミリ程度でないと、
土台が入らないことがあります。
建て方材料が現場にやってきました。
荷降ろしも、立てる順序を考えながら作業します。
積荷を順序良く置いていかないと、
スムーズな建て方作業が出来ないんです。
建て方最初の作業は土台の取付です。
ここで1ミリの誤差でも、
てっぺんに行くと1センチ近い傾きになってしまうことがあるので、
作業も慎重になります。
弊社では、基礎断熱を採用しています。
外部に面する基礎の内側に断熱材を貼り付けます。
隙間部分は現場発泡の断熱材で補修します。
基礎断熱の立上り部にはt=50mmの3種ポリスチレンフォームを、
地面に接するところにはt=30mmを使用しています。
一言にポリスチレンフォームと言っても、
密度や空気穴の大きさで性能が違います。
3種は一番性能が良いものです。
1階の床合板まで張ってしまうと、
高所作業に向け、
先行して仮設足場を組みたてます。
これでクレーン作業の準備オッケー。
さあ、
次はいよいよ建て方です。

