着工物件・進行状況

木を楽しむ家

2010年02月02日

木が楽しめそうです。

 
1階リビングです。
天井は構造材を露出させ、化粧仕上げとします。
合わせて天井の高さも高く設定。
化粧仕上げの構造材に合わせ、
天井の仕上げ材も一部に無垢板を使用。
イメージ通りの木を楽しむ家が出来上がってきました。
変化のある高さは空間を広く演出してくれます。

 

 

 

 

2階ホールとフリールームです。
間仕切りスクリーンは桧の無垢材を使用
スリットとなっているため、2階ホールと階段に光が差し込みます。
この部屋は、日が一日中あたり、天井も勾配となっているので、
奥行きのある広々とした空間となっています。

 

 

 

 

階段下の収納には床に大きな開口が開いています。
これは床下の配管などの点検をするためです。
この物件は長期優良住宅。
この点検口も必要条件の一つです。
さらに点検口は収納箱がついているので、
普段は床下収納庫として使えます。

 

 

 

 
外部では、浄化槽の埋設工事がおこなわれます。
写真に写っているのは、浄化槽の本体。
当然地中に埋設されるので、
工事後はマンホールだけが地表に見えます。

 

2010年01月08日

外壁工事

現在の現場の様子です。

 

外壁工事が進められております。
最近の外壁はカラーサイディングが主流です。
塗装技術と塗料耐候性の進歩により、
様々な柄が選べるようになりました。

 

   

 

塗装技術では、
お宅のパソコンの横にあるプリンターのような、
インクジェット式が外壁の塗装にも応用されています。
こうなると塗装と言うより印刷ですね。
オーダーにも対応してくれるようになったので、
自分だけの柄なんてのも実現できます。
自分で撮った写真を印刷してもらうなんてことも可能なんです。

塗料の耐候性では、
二酸化チタンが持つ自浄作用の応用や
フッ素などの配合により、
耐候性が著しく伸びました。
昔のサイディングは5年ほどで色あせがわかるようになってしまいましたが、
そんなこともなくなりそうです。

タイル柄なんてのもほとんど本物との見分けがつかなくなっています。
ジョイント部分の処理も従来のようなコーキングばかりでなく、
はめ込むだけのタイプもあります。

これからもどんどん良くなっていくのでしょうね。 

 

 
写真はサイディングが張り終わり、
ジョイント部のコーキングを施工する準備中です。
グリーンのラインは養生用のテープ。
このテープにも技術の進歩が見られます。
とても良くくっつくタイプから、
粘着力が弱いタイプ、
ざらざらの面でもうまく処理ができるタイプなど、
材料に合ったものを選択して、
作業効率の向上が図れるんです。
この後コーキングを打ちますが、
コーキングの材質にも進歩があります。
変質がとても少なくなっているんです。
サイディングの寿命が延びるのと同じように、
コーキングの寿命も延ばさなくてはいけませんからね。

このように変化のサイクルが早くなると、
家を建てるタイミングを見つけるのが難しくなりますね。
なんてことも言ってられません。

建てたいと思った時が建てるタイミング。
皆様のお問い合わせをお待ちしてます。

次回は足場が取れた状態をご紹介出来ると思います。
お楽しみに。

2009年12月21日

隙間なく。

 

外部まわりの耐力壁、開口部の下地、間柱設置などの工事が終わると構造部分の防蟻処理をします。
この工事は大工さんが施工。
地盤から1メートルの高さまでを処理することが定められています。

 

 

 

 

 
透温防水シートを張り、サッシの取り付け、外壁の下地工事を終えると、
これで雨の心配がなくなります。
外壁材のサイディング張り工事が始まります。

 

 

 

 

 

内部では間柱を入れた後に断熱材を充填します、
外部に面する外壁に施工。
長期優良住宅は、
断熱材の性能を充分発揮させるために気密性を高めるような施工方法をとります。

 

 

 

 

そして、天井下地を組み、
壁と同じように断熱材を隙間なく敷きこんでいきます。

 

 

 

 

断熱工事が済むとユニットバスの組立です。
現場には部品がバラバラで納品されますが、
専門の職人さんにより手際よく作業が進んで、
みるみる間にできあがります。

 

 

 

 

 

あっという間にユニットバスの完成です。
建物の完成までは大事に養生しておきます。

2009年12月07日

祝上棟!餅まきっ!!

 
屋根に瓦を揚げる作業も無事終わると、
本日のメインイベント、上棟式が執り行われます。
上棟を祝い、工事中の安全と無事完成を祈願します。
大工棟梁が神官様の代わりに祝詞口上をします。
ここの現場の棟梁は、地歌舞伎をたしなむだけあり、
本当の神官のような祝詞を聞かせてくれました。

 

 

 

 

 

上棟式の最後には、
恒例になりました、
お施主様によるドリフトピン打ちが行われました。
これで自分の家を自分で造ったという実感も
沸くことでしょう。

 

 

 

 

そしていよいよ餅まきが始まります。
棟梁の合図で、まずは四方餅からです。
昔から、
四方餅を拾うと家が建てられると言います。

 

 

 

 

 

施主様もドキドキのようですね?!

さあ、もちまきスタート!!!!

 

 

 

 

見て下さい。
こんなに沢山の人に集まって頂きました。
施主様のお友達をはじめ、ご近所の方。
施主様の人柄もあるのでしょうね。

 

 

 

 

施主様も
『楽しかった~』とおっしゃってました。

やはり、いいものです、もちまきって。

もちまき

 

 

 

餅まきも無事終わり、
ひと段落ついた後に記念撮影を行いました。
施主様ご家族とご両親、ご兄弟もそろっていただきました。
施主様にとっても心に残る1日になったと思います。

2009年12月01日

息を合わせて。

いよいよ建て方作業が始まりました。

 

 

大工さんとクレーンオペレーターが息を合わせながらの作業は、2階の床梁まで進みました。

 

 

 

 

 

そして2階の床合板張りです。
1階も同じですが、
合板の厚さは28㎜もあり、とても重い材料。
敷き込み作業は息を合わせて2人がかりです。
当然作業も慎重になります。

 

 

 

 

 

 

2階の床が張り終わると、
2階の柱を建て、小屋梁を組み上げます。
さらに高所作業となるので慎重に進めていきます。

 

 

 

 

 

 

こちらも大工さんとクレーンオペレターが息を合わせ、
1本1本組んでいきます。
2階の床が出来ているので、
感覚的にはそんなに高さを感じないんですよ。

 

 

 

 

 

 

屋根垂木にも専用の金物を取りつけます。
釘で止めるだけではなく、金物を取付ける事により強風の吹きあげなどで飛ぶのを防ぎます。
さらに屋根面の強度が上がるので、
構造計算上も有利になります。

   

 

 

 

 

屋根合板を敷き終わると、アスファルトルーフィングにより防水処理をします。
弊社では二重敷きとして防水効果を高めていきます。

 

 

 

 

 さて、
屋根の上にある三角の物。
何故こんな所にこんな物が??
これ、何に使うかわかりますか??

 

 

 

 

 

答えはコレ。
瓦の荷揚げ作業はパレットのまま揚げるのですが、
屋根にパレットを降ろす時に水平を保つための台です。
もちろん安全な作業のためですが、
小分け作業も楽になります。

 

 

 

 
瓦が揚げ終わりました。
これからいよいよ本格的な造作へと作業は移ります。

2009年11月15日

安全第一

基礎工事も完了して、建て方準備へと進みます。

 まずは、断熱の施工です。
もうおなじみになりましたが、
弊社では基礎断熱を採用しています。
基礎の立ち上がり部は、
厚さ50ミリの断熱材(3種ポリスチレンフォーム)を使用しています。
地面に接する部分は厚さ30ミリです。


断熱工事が済むと、
管柱や床を支える床組みの施工へと進みます。

 

床を支える大引きは鋼製束にて支えます。
アジャスター式になっているので微調整ができ、
床の水平精度も上がります。

 

 

 

 

 

 

  床組みの最後は1F床合板張りです。
高所作業に先行して床を造るので、
建て方を安全に行う事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

さらに建て方前に先行足場を組み立てます。

写真は作業途中ですが、
外回りにはネットを張り、
安全を確保することには特に気を付けています。

 

2009年10月29日

基礎工事。

地盤調査を終え、いよいよ基礎工事に着工しました。

 

 

堀方が終わり、地盤補強、掘削面のほぐれた土を転圧機により突き固めていきます。
この現場は非常に良い地盤。
補強をしなくても充分な強度があります。
その分、
ほぐれた所の転圧は念入りに行います。

 

 

 

 

 


割栗石を敷き並べます。
重機を使い割栗石を入れ、その後人力で高さを見ながら並べていきます。

 

 

 

 


割栗石が並べ終わると目つぶし砂利といって栗石の隙間に砂利を敷き転圧機で突き固めます。

 

 

 

 

 

捨てコンクリートの打設です。
捨てコンクリートは基礎の詳細な寸法を記したり、型枠をのせたりします。
水平をチェックしながら均していきます。

 

 

 

 

 

捨てコンクリートに建物の芯の墨や基礎の幅をしるし、
次にSE構法のかなめのフレーム柱脚金物を設置する為のアンカーボルトを設置します。

 

 

 

 

 

  アンカーボルトのアップ。
専用の据え付け用金物で、
正確に位置を決めます。

2009年10月10日

長期優良住宅 第二号

恵那市山岡地内にて新しい工事が始まります。
こちらは弊社第二号『長期優良住宅』です。

 

 

写真は、9月初旬、吉日に行われた地鎮祭です。

祀りごとが一段落し、
神官様の音頭で乾杯をしているところ。
無事完成を祈念します。

 

 

 

そして地盤調査が行われました。

 
建物の建つ位置を実際に記して四隅と中心の計5ヶ所を調査します。


日当たりもとて良い場所ですね。

 

 

 


機械による スウェーデン式サウンディング工法(毎回、お馴染の調査方法です。)で調査を行います。

 

 

 

 

 

ロッドと呼ばれる鋼製の棒の先のドリルを回転させながら地面にねじ込んでいきます。

棒が入っていくスピードで地盤の強度が分かる仕組みです。

 

 

 

 

 とっても可愛い3人兄弟末っ子長男君です。

 

長期優良住宅の認定がおりるまでちょっぴり時間がかかってしましましたが、ようやく工事へと動きだします。
これから進行状況をどんどんご紹介してまいります。
さて、今回はどんなお家かな・・??
お楽しみに!!