息を合わせて。
いよいよ建て方作業が始まりました。
大工さんとクレーンオペレーターが息を合わせながらの作業は、2階の床梁まで進みました。
そして2階の床合板張りです。
1階も同じですが、
合板の厚さは28㎜もあり、とても重い材料。
敷き込み作業は息を合わせて2人がかりです。
当然作業も慎重になります。
2階の床が張り終わると、
2階の柱を建て、小屋梁を組み上げます。
さらに高所作業となるので慎重に進めていきます。
こちらも大工さんとクレーンオペレターが息を合わせ、
1本1本組んでいきます。
2階の床が出来ているので、
感覚的にはそんなに高さを感じないんですよ。
屋根垂木にも専用の金物を取りつけます。
釘で止めるだけではなく、金物を取付ける事により強風の吹きあげなどで飛ぶのを防ぎます。
さらに屋根面の強度が上がるので、
構造計算上も有利になります。
屋根合板を敷き終わると、アスファルトルーフィングにより防水処理をします。
弊社では二重敷きとして防水効果を高めていきます。
さて、
屋根の上にある三角の物。
何故こんな所にこんな物が??
これ、何に使うかわかりますか??
答えはコレ。
瓦の荷揚げ作業はパレットのまま揚げるのですが、
屋根にパレットを降ろす時に水平を保つための台です。
もちろん安全な作業のためですが、
小分け作業も楽になります。
瓦が揚げ終わりました。
これからいよいよ本格的な造作へと作業は移ります。

