いつも感心してばかりです。
基礎工事は順調に進み、いよいよ立ち上がりの型枠を組む工程へ。
鋼製型枠は組立がとても簡単。
もちろん精度も良く、
非常に合理的で優れた部材です。
コレ考えた人ってすごいなあ。
そして。型枠を組み終わると・・・
いよいよコンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートは、コンクリートポンプ車で流し込みます。
これも毎度思いますが、コンクリートをホースで送ることを考案した人は、やっぱしすごい人ですね。
流し込んだ後は、 コンクリートに振動を与えて空気を抜き、
表面を水平に均します。
そしてコンクリートが既定の強度になるまで、
外から力を加えないように養生期間を置きます。
規定の養生期間を過ぎると型枠を外し、基礎を埋め戻します。
その後、念入りに転圧作業をし、薬剤散布をします。
シロアリの発生を防ぐ薬剤です。
シロアリはコンクリートも溶かしてしまう蟻酸という酸性の物質を持っているので、それを防ぐため、コンクリート部分にもしっかり吹き付けます。
さらに基礎内部の設備配管工事をします。
そして、最後に防湿コンクリートを流し込んで基礎工事は完成となります。
次は待ちに待った建て方です。
土台敷き、そして上棟へと進みます。
お楽しみに!

