着工物件・進行状況

広さと高さを感じる家

2010年03月18日

仕上工事いろいろ。

仕上げ作業へと進んでおります。

 

まずは天井の仕上げ材張りです。
今回はロックウール吸音板を使用。
大きさは1枚が303ミリ×606ミリ。
隙間ができないように、そして汚さないように、慎重な作業です。
もちろん仕上げ材なので、大工さん最後の仕事となります。

 

 

 


木工事が終わり、内装工事へと進みました。
下地ボードののジョイント部分をパテ処理し、
滑らかにしてからクロス貼り作業に移ります。
写真に写っている機械は、クロスに糊付けをするもの。

 

 

昔は手動が主流でしたが、
今やほとんど自動。
長さを指定すると、
機械が勝手に必要な長さを糊付けしてくれます。 

 

 

 

糊付けされたクロスは、いよいよ壁に貼られます。
どんどん部屋が変身して新しい空間に変身していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁も仕上がっていますよ。
外観をチラリとお見せします。

2010年02月19日

形が見えてきました。

バルコニーの工事をご紹介します。

 
まずは下地作り。
バルコニーはそもそも外部です。
雨が当たれば雪も積もる。
そんな時に大事な家の中に水が入ってこないようにしなければいけません。
水がちゃんと排水されるように勾配をつけるんですが、
これにも規定があります。
品質保証の保険が受けられる規定では、1/50以上の勾配とすることとあります。
50センチの間で1センチと言うことですね。

 

コレを前へ横へとひねっていくことになるので、高さの決め方も慎重に行います。
斜めに切った材料をうまく組み合わせての作業です。
この後合板を2枚重ねにして防水の下地が出来上がります。 

 

そして下地が完成すると、時間を空けないように防水工事を施工。
すこしでも雨の影響がないように配慮しています。
防水にはFRP防水を採用。
船体やプールと同じ材質なので、もちろん水漏れの心配はほとんどありません。
ガラス繊維と液体樹脂を何度も塗り重ね、最後に着色して完了です。

 

 

 

 

 

1階では床の仕上げ材張りの最中。
張り終わると、すぐに養生をしてキズが付かないように養生をします。
弊社では養生材を3重にして、キズ・へこみ防止をしています。

 

 

 

 

こちらは2階の床です。
仕上げ材の下には黒い思い板材が挟まってます。
これは防振用のシート。
材質はアスファルトですが、排水管の防音などにも使われています。
重いものは防音性があるというのが基本ですが、
ご多聞にもれず、これも重いですよ。
建て方の時にクレーンで荷揚げしておきます。 

 

 

 

 


天井できて、壁の下地がつくられると、すっかり家らしくなってきます。
さらにドア枠や窓枠が付けば、さらに部屋らしくなってきますね。仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

2010年02月12日

しっかりチェック!

無事上棟式も終え、工事も進んでおります。


上棟後まずとりかかる工事は、SE構法をしっかりと支える耐力壁の設置です。在来工法に比べて、大幅に耐力壁を少なくすることができるのがSE構法の最大の特徴。
この状態で見ていただくと、SE構法の良さがよくわかりますよ。
その後は外壁周りの造作です。
サッシ取り付けの開口を作りながら、外壁の下地を作っていきます。

 

   


完成保証や瑕疵保証など、お客様に安心して家を作っていただくための制度がたくさんありますが、
そのどれもが厳しい品質管理のもとで成り立っています。
自社の品質管理部門のチェックだけでなく、
第三者機関による検査も実施。
甘えの無い検査体制で、チェック漏れをなくします。
チェック内容は、材質はもちろん、釘のピッチなども細かく確認して設計図と照らし合わせます。

 

 

 


品質管理の担当者が一番緊張する時です。
審査員からは、容赦ない指摘や質問があります。

 

 

 

 

 

 

 


問題がなければ合格判定をいただき、
めでたく次の段階へと工事は進みます。

2010年01月19日

いよいよ建て方です。

工事は土台敷きが終わり、いよいよ建て方が始まることになりました。

 

1階床はプラットフォーム工法です。
昔は上棟後に1階の床を造っていましたが、
今は建て方の前に1階の床の下地が出来てしまいます。
こうすることで、
建て方作業の時も足元が良く、
安全に作業ができます。

 

 

これは基礎の施工精度が上がったことによる副産物です。
上棟後に床を造っていたころは、
水平の基準を出し直してましたからね。
床を支える束も鋼製のネジ式なので、
微調整もしやすくなりました。 

 

 

ちょっとわかりにくいんですが、
写真に写っているのは柱です。
見えてる方が頭。
通し柱なので、
土台から2階の桁までつなぎ目なし。
6メートルほどの長さがあります。
金物はプレカット工場で取付済みで現場にやってきます。

 

 

 

この柱が1階と2階を繋げる役割をするんですが、
これがないと大地震の時には、
1階と2階が別々に揺れてしまい、
腰砕けになってしまうことがあります。 金物はプレカット工場にて先行して取付となっています。

 

 

 

建て方開始です。
まずは、通し柱・管柱を建てて、
そこに梁を取付。
大工さんとレッカーのオペさんが息を合わせ、
1本1本梁と柱を組んでいきます。

 

 

 

 

2階の床合板張りまで進んだところです。
真中に見える四角い穴は吹き抜けです。
吹き抜け部分は落下の危険個所となるため、
仮に床を作ってから小屋組の組立作業へと進めます。

 

 

 

 

 

小屋組の施工と屋根下地の造作も終わり、
屋根の防水処理をします。
アスファルトルーフィングを二重敷きして、
万が一にも対応。
その後瓦を固定するための瓦棒の施工を終わった所です。

 

 

 

 

 

ミリ単位の精度で加工される構造材の各部写真です。
継ぎ手や仕口はピッタリとくっついているので、
ドコが継ぎ手だかわからないほどです。

 

 

 

 

 

今回も餅まきが行われました。
この日は朝から、雪・・・雪・・・雪・・・
人が集まってくれるだろうか・・・
とっても心配しておりました。

 

 

 

が、見て下さい。
こんなにたくさんの方に来て頂きました。

施主様の人柄の良さですよね。

2009年12月28日

コンクリート立ち上がりました。

 

基礎の立ち上がりの型枠を組立てると、
すぐにコンクリートの打設です。
今回もコンクリートポンプ車で打設なので作業もスムーズに進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

コンクリート打設後、養生期間を終え、型枠を外し、
埋め戻しへと進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 埋め戻しを終え、タンピングランマーと呼ばれる機械(地面を締め固める道具)で埋め戻した土を固めます。
じゃじゃ馬のように暴れるので操作も大変です。

 

 

 

 

 

 

床下の土壌にはシロアリの侵入を防ぐ薬剤を散布します。

基礎の内部と基礎の外周部を入念に散布します。

 

 

 

 

 

防湿コンクリートを打設する前にビニールシートを敷きます。
このシートは、湿気を遮る役割とシロアリの道を遮る役割があります。

 

 

 

 

2009年12月17日

機械ばかり使うわけではありません。

 

  地盤補強工事を終え、基礎工事の着工です。
基礎のキソとなる地盤の掘削から作業開始です。
鋼管杭に注意しながらパワーショベルで掘ります。
堀過ぎないように注意です。

 

 

 

 

 

  掘削が終わると、
割栗石を敷きならべて転圧し 捨てコンクリートの打設へと進みます。
もうお馴染みですね。

 

 

 

 

 

 この機械は、油圧で鉄筋を曲げる機械です。
まずは曲げたい角度をセットして、スイッチを押すと簡単に曲がってしまいます。
もちろん人力で曲げる道具も使います。
細い鉄筋は人力で曲げることが多いんですよ。

 

 

 

 

 

 

捨てコンクリート打設後は基礎の寸法を出し、柱脚金物のアンカーボルトを据え付けます。
そのあと鉄筋の組立をします。

 

 

 

 

 

 

鉄筋が組み終わると、スケールをあて寸法やピッチを細かくチェックしてコンクリー打設の準備へと進みます。
ベースコンクリートの型枠を設置。
鉄筋とコンクリートの位置関係も細かくチェックです。

 

 

 

 

  ベースコンクリートを打設後、
設備配管用のスリーブを設置します。
径が大きなスリーブを設置する所には基礎の補強のため鉄筋も入れます。
スリーブは立ち上がりのコンクリートを打設、
型枠を外した後、給排水の配管を外部から基礎の内部に通すために使います。

 

 

 

2009年12月02日

新しい工事が始まります!

瑞浪市稲津町地内にて新しく工事が始まります。

 

 

また一つ夢のお手伝いです!

これからご紹介していきますのでお楽しみに!!

 

 

 

 

 

毎回お馴染になりました調査方法で地盤を調査を行いました。
今回も四隅と中心の5ヶ所を調査します。

 

 

 

 

 

この機会もおなじみになりました地盤調査機です。
この現場は更地なので移動も楽ですね。

 

 

 

 

 

支持地盤まで打ち込んだ調査用ロッドの抜き取りです。
抜き取りは人力で行うのですが、結構大変ですよ。
てこの原理を利用した専用の道具を使います。
ロッドのの先には土が付着して抜けてきますが、
その土質も調査内容に含まれますので、
大事な作業のひとつです。

 

 

 

 

 

確認申請が下りると、
いよいよ現場作業が始まります。
まずは丁張りをかけました。
建て物の位置と高さの基準になるものです。

 

 

 

 

 

地盤調査の結果、補強工事を行う事になりました。
今回は、鋼管杭を支持地盤まで打ち込み建物の過重を支える方法を採用しました。

 

 

 

 

 

鋼管杭の打設時には垂直を確認し調整しながら打ちこんでいきます。

 

 

 

 

 

 

支持地盤まで杭が到達すると、
そこから先は高さの調整をしながらの打ち込みです。
レベルを確認しながら慎重に1本1本打ちこみます。