機械ばかり使うわけではありません。
地盤補強工事を終え、基礎工事の着工です。
基礎のキソとなる地盤の掘削から作業開始です。
鋼管杭に注意しながらパワーショベルで掘ります。
堀過ぎないように注意です。
掘削が終わると、
割栗石を敷きならべて転圧し
捨てコンクリートの打設へと進みます。
もうお馴染みですね。
この機械は、油圧で鉄筋を曲げる機械です。
まずは曲げたい角度をセットして、スイッチを押すと簡単に曲がってしまいます。
もちろん人力で曲げる道具も使います。
細い鉄筋は人力で曲げることが多いんですよ。
捨てコンクリート打設後は基礎の寸法を出し、柱脚金物のアンカーボルトを据え付けます。
そのあと鉄筋の組立をします。
鉄筋が組み終わると、スケールをあて寸法やピッチを細かくチェックしてコンクリー打設の準備へと進みます。
ベースコンクリートの型枠を設置。
鉄筋とコンクリートの位置関係も細かくチェックです。
ベースコンクリートを打設後、
設備配管用のスリーブを設置します。
径が大きなスリーブを設置する所には基礎の補強のため鉄筋も入れます。
スリーブは立ち上がりのコンクリートを打設、
型枠を外した後、給排水の配管を外部から基礎の内部に通すために使います。

