着工物件・進行状況

広さと高さを感じる家

2010年01月19日

いよいよ建て方です。

工事は土台敷きが終わり、いよいよ建て方が始まることになりました。

 

1階床はプラットフォーム工法です。
昔は上棟後に1階の床を造っていましたが、
今は建て方の前に1階の床の下地が出来てしまいます。
こうすることで、
建て方作業の時も足元が良く、
安全に作業ができます。

 

 

これは基礎の施工精度が上がったことによる副産物です。
上棟後に床を造っていたころは、
水平の基準を出し直してましたからね。
床を支える束も鋼製のネジ式なので、
微調整もしやすくなりました。 

 

 

ちょっとわかりにくいんですが、
写真に写っているのは柱です。
見えてる方が頭。
通し柱なので、
土台から2階の桁までつなぎ目なし。
6メートルほどの長さがあります。
金物はプレカット工場で取付済みで現場にやってきます。

 

 

 

この柱が1階と2階を繋げる役割をするんですが、
これがないと大地震の時には、
1階と2階が別々に揺れてしまい、
腰砕けになってしまうことがあります。 金物はプレカット工場にて先行して取付となっています。

 

 

 

建て方開始です。
まずは、通し柱・管柱を建てて、
そこに梁を取付。
大工さんとレッカーのオペさんが息を合わせ、
1本1本梁と柱を組んでいきます。

 

 

 

 

2階の床合板張りまで進んだところです。
真中に見える四角い穴は吹き抜けです。
吹き抜け部分は落下の危険個所となるため、
仮に床を作ってから小屋組の組立作業へと進めます。

 

 

 

 

 

小屋組の施工と屋根下地の造作も終わり、
屋根の防水処理をします。
アスファルトルーフィングを二重敷きして、
万が一にも対応。
その後瓦を固定するための瓦棒の施工を終わった所です。

 

 

 

 

 

ミリ単位の精度で加工される構造材の各部写真です。
継ぎ手や仕口はピッタリとくっついているので、
ドコが継ぎ手だかわからないほどです。

 

 

 

 

 

今回も餅まきが行われました。
この日は朝から、雪・・・雪・・・雪・・・
人が集まってくれるだろうか・・・
とっても心配しておりました。

 

 

 

が、見て下さい。
こんなにたくさんの方に来て頂きました。

施主様の人柄の良さですよね。