着工物件・進行状況

おもてなしの家

2010年06月30日

内部も仕上がりはじめました。

内部の仕上工事も順調に進みだし



内部の壁は下地調整材が塗られたところです。

 
仕上げ材は、
吸放湿性のある
珪藻土を採用しました。

 

 

 



壁を塗る時は
化粧材を汚さないように
テープやビニールシートを
使って、
しっかり養生をして
作業を行います。




一階の天井は



クロスで仕上げました。








システムキッチンの取付状況ですが




キッチンは現場に搬入された時には
全ての部材が
バラバラの状態で搬入されます。
それを取付職人さんの手で
組み立ててゆくわけですね。

 

2010年06月24日

NDシステムって?

外壁はNDシステムを採用して頂きました。
NDシステムとは、
弊社が取り入れている外断熱工法なんですが、
正式には、
湿式外張断熱工法と言うことになりますね。
耐力壁に構造用合板を使うSE構法とは非常に相性が良く、
断熱性能や結露防止性能などに優れた、
家にやさしい断熱工法です。
でその概要を簡単に説明しましょう。




前面に合板張りされた外壁面に、
断熱材となるEPSボードを張ります。

EPSボードは
正式にはビーズ法ポリスチレンボードと言いますが、
結露防止や省エネ効果があり
優れた耐久性のある断熱材です。

 

 

さらにNDシステムで使用するEPSボードには、
防蟻処理がしてあるので、
外断熱で問題になりやすい、
シロアリの被害も未然に防ぎます。

 












EPSボードが張れると、
保護と補強を兼ねてベースコート(樹脂モルタル)を全面に塗ります。
一緒に塗り込んでいくグラスファイバーメッシュがひび割れ防止と補強の担当です。





そして仕上げ材塗り。
フィニッシュコートです。
二酸化チタンが配合されたフィニッシュコートは、
耐候性に優れ、
雨による自浄作用も期待できます。

















外張り断熱は



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2010年06月15日

バルコニー及び庇廻り

外廻りも順調に進んで



バルコニー部分の
FRP防水の工事です。


最初にプライマーを塗って
FRPと合板の密着性を高めます。





その後 ガラスマットを敷き込みながら
ポリエステル樹脂に硬化剤を加えた物で固めていきます。



最後に着色を行い
FRP防水の完成です。

 

FRPは
お風呂の浴槽や
モーターボートなどに
使われている材質です。
当然防水性は抜群。








バルコニー下の
軒天部分は


防水工事が完了してから
施工します。










建物の顔となる

玄関の木製庇の取付も
同じころに行われます。

2010年05月26日

内部設備も・・・

内部工事も順調に進み
内部の設備機器も取付に



 

お風呂の床です。

ユニットバスの使用で
一体式になっており
防水対策もバッチリです。

 

 




こちらが浴槽です。

 

普段この状態の浴槽を目にすることはないですね。
工事中ならではの光景です。

 

 

 

 

 

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2010年05月10日

内部工事も進み

外廻り工事も進んでますが、内部造作工事も順調です。

 

 

内部工事は
最初に間仕切りを造るところから。
間柱を建てると、
部屋の広さや、
入口の位置がわかるようになります。

 

 

 

 

この時、
建具の取付位置は
建具枠より
チョッピリだけ
大きめに作ってあります。

 

 

 

 

二階の床には
仕上げ材の下に
遮音マットを敷きます。


階下に音や振動を
伝えにくくしています。

 

 

 

 

その後
仕上げ材を張ります。

 

 

2010年04月05日

外廻りも順調に・・・・・

上棟式も終わり外廻りの工事も順調に始まりました。

 

 

屋根は瓦葺きです。
一枚一枚を雨が入らないように
慎重に葺いていきます。

 

 

 

 


 

 

外壁には
透湿防水シートを全面に張ります。

 

 

 


ここまで出来ると少しぐらい雨が降っても安心です。

   


外部廻りの
下地工事が終わると
構造部分の防蟻処理を行います。

  防蟻処理は
地盤から1mの高さまで処理することが
法律で定められています。

 

 

 

 

 

ここのお宅は
軒天井に無垢板材を張りました。

をイメージしています。

 

 

2010年03月31日

また一つ思い出が出来ました。

屋根に瓦の荷揚げが終わると、いよいよ上棟式です。

     

そんな瓦を支える屋根は、構造用断熱パネルが支えています。
さらにはSE構法の骨組みたちがパネルをしっかり支えます。

 

 

 

 

 

上棟式の締めくくりは、お施主様によるドリフトピン打ち。
自らが打ったピンが家を支えていると思うと、
感慨もひとしおでしょう。
これが済むと、餅まきが始まります。

 

 

 

・・・ところで・・・。


この建て方が行われた日の空模様です。
重い雲が空全体を覆っています。
そうなんです。
春先の冷たい雨の中行われた建て方、上棟式でした。
数日前まではとても暖かく、ちょっと汗ばむくらいの陽気だったのですが、なんと言ってもまだまだ三月。
寒い日となってしまいました。

 

そんなあいにくの天候の中での餅まき。
寒さ・雨の中・・・人はどれだけ集まってくれるのだろう・・・ちょっと心配でした。

 

蓋を開けてみたらどうでしょう!
見て下さい!

 


何の心配もいりませんでした。
沢山の人に集まって頂きました。

 

 餅まきの説明はこちら

 

 

 


最近の餅まきは、暑くても、寒くても、雪が降ろうと槍が降ろうと(?)田舎でも??沢山の人に来て頂いています。
施主様の人柄もあるんでしょうが、ありがたく感じる瞬間でもあります。

 

 

今日のこの日もお施主様にとって心に残る日となったことでしょう。

2010年03月27日

建て方

建て方工事が始まりました。

 


あいにくの天気の中ですが、作業は順調に進んでおります。
雨に触れてもいい物、濡れてはいけない物、しっかり区別して取り扱います。
もちろん養生もしっかり。

 

 

 

  

2階の床が出来てきました。
厚さが28ミリの床用合板は、いつもながら重くて作業は大変です。
特に雨で足元が滑りやすいので、慎重に慎重を重ねます。

 

 

 

 

 

  作業は屋根にやってまいりました。
今回は屋根に断熱パネルを採用。
断熱材はEPS(いわゆる発泡スチロール。
断熱性が良く、環境にやさしいんです。)
厚みは89ミリです。
もちろん断熱性抜群。さらに両面がOSB合板です。



これは構造用合板なので、建物にかかる力をたっぷり引き受けてくれます。
構造計算上もこのパネルが水平剛性を引き受けてくれています。
質実剛健ってやつですね。 

 

パネルの施工が終わると、屋根工事です。
防水紙を敷いた後、瓦葺きの基準となるラインを記します。
写真で見えている建てのラインは、
施工中の水切れを良くするパッキンです。

 

 

瓦を葺いてしまえば必要ないものですが、短い期間でもお客様の大切な建物に、負担がかからないような配慮です。  

 

  屋根の準備ができると、瓦の荷揚げ作業です。
クレーン車で荷揚げをしますが、パレットに乗った瓦は、ひと梱包あたり1トンを超えます。
ここではクレーンオペレータさんと、屋根の上で瓦を受け取る職人さんが、息を合わせて作業します。

 

 

写真では伝わりにくいんですが、
実際に現場で作業を見ていると、それはそれはすごい迫力で、緊迫感があります。 

 

クレーンオペレータさんは、
屋根の上の様子が全く見えないそうです。
なので、屋根の上にいる誘導員の合図と指示だけが頼り。
お互いの信頼関係も大切ですし、息もぴったり合わせないといけない、とっても重要な場面です。

 

 

 

 

 

で・・・
屋根の上では、
荷揚げされた瓦を小分けしておおよその配分をします。

 

 

 

 

 

 

そして、
無事、瓦上げが終了しました。
この後特殊な瓦を少しづつ荷揚げして、瓦葺き作業が始まります。

2010年03月15日

基礎工事

いよいよ基礎工事が始まりました。

掘削工事の主役はやはり重機ですが、
人の手ももちろん必要です。
基礎掘削工事の基本は、堀過ぎないことなので、機械が少し浅めに掘ったところを、
人力で仕上掘りをします。 

 

今回も順調に工事は進み、
掘削、割栗入れ、転圧、
捨てコンクリート打設、
アンカーボルト設置、
などなどを経て、
鉄筋の組み付けに移っております

 

 

  

 

鉄筋が組みあがった状態です。
引き続き、
基礎のベース部分の型枠を設置します。
前もって型枠の設置位置に基準のラインが記してあります。 

 

 

 

 

 

基礎ベースの型枠設置が済みました。
これからコンクリートの打設へと進みます。
 

 

 

 

 

 
ベースコンクリートの打設が済むと、
立ち上がり部分の作業です。
写真は型枠設置が済み、
コンクリート打設の準備が出来たところ。
いつものようにコンクリートポンプ車を使用して、
型枠の中にコンクリートを流し込みます。

 

 

 

 

既定の養生期間を置いて、
コンクリートが充分固まったら、
型枠を外して埋め戻し作業です。
ここでも重機を使いますが、
やはり仕上は手作業です。
たいらに均して、
まんべんなく転圧します。

 

 

 

 

キレイに埋め戻した後は、
基礎の天端を水平になるようにモルタルで微調整します。 

 

 

 

 

 

 

そのあとは防蟻処理工事です。
シロアリなどの害虫よけの為、
基礎内部と周囲のの土壌にまんべんなく薬剤を散布します。

 

 

   

2010年02月20日

新しい工事が始まりました。

恵那市大井町地内にて新しい工事が始まりました。

 

お馴染になりました、スウェーデン式サウディング工法での地盤調査を行います。
ロッドと呼ばれる鋼製の棒の先のドリルに抑えつけながら回転させ、
地面にねじ込んでいきます。
棒が入っていくスピードで、地盤の強度が分かる仕組みです。
ちょっと調べてみたんですが、なんでスウェーデン式っていうかと言うと・・・
想像通り、スウェーデンで開発された検査方法でした。
スウェーデン国有鉄道が不良路盤の調査に採用したことが由来と言うことです。

 

 

 

 

地盤調査の結果、補強工事が必要と言う結果になりました。 今回は、鋼管杭を支持地盤まで打ち込み、建物の荷重を支える方法を採用しました。

 

 

 

 


高いところから重しを落として杭を打ち込むという単純な工法ですが、
こう見えて結構技術を必要とするんですよ。
地面の中は当然見えませんから、何があるかわかりません。
石があったり硬かったり柔らかかったり。
杭の先に障害物があると逸れていってしまいます。
コレを杭を打つ向きで調整しながら作業するので、必ず2人以上での作業となります。
ひとりは杭打ち機の操作、その他の人は杭の向きや高さを確認しながら、打ち込む向きや加減をオペレータに指示します。

 


杭の頭が地盤より低くなる場合には、『やっとこ』という補助道具を使います。
打ち込む重しそのもの直径が30センチ以上ありますが、杭の直径は114ミリ。
地面に到達してしまうと地面を叩いてしまうだけ。
そこで杭の頭を延長してやるわけです。

 

続いては基礎工事に着工です。