着工物件・進行状況

大きな切妻の家

2010年10月09日

まぢかです。

外壁の仕上がりが順調に進み、
内部の仕上げも完成が間近になってきました。




壁下地材の
プラスターボードが張られ
徐々に部屋らしく
なってきました。





壁下地を終え天井の仕上げ張りです。





天井はプラスターボードを下張りとし、
仕上げでロックウール吸音板を採用し
二重張りとなっています。








天井に付けられた金物です。
一体なんだと思いますか?











実はブランコが設置できるように
天井裏からボルトで頑丈に固定して有ります。

一階のキッチン廻りです。





キッチン前には
不燃化粧板を貼ります。
表面がつるつるなので
掃除も手軽にできます。


キッチンを据付けた後の
コーディネートが楽しみです。



最後は・・・・・・・・・・・

続きを読む "まぢかです。" »

2010年09月01日

NDシステムで

外壁には弊社が取り入れているNDシステム(湿式外張断熱工法)
採用して頂きました。

耐力壁に構造用合板を使用するSE構法とは
非常に相性が良く弊社イチオシの施工法です。





初めに外壁全面に
合板下地を張り
透湿防水シートを張ります。






これはスタッコラップという外装下地用透湿・防水シート
表面にシワ加工がしてあり、
万一の場合でも水が流れ落ちるようになっています。





続いて断熱材となる
ビーズ法ポリスチレンボード(EPSボード)
張ります。
このEPSボードは
高断熱性はもちろん透湿性もあり、
さらには防蟻処理も施してあります。






EPSボードを隙間なく張り
ワッシャー付のビスで留めていき

続きを読む "NDシステムで" »

2010年08月07日

内部では造作が

外部廻りの造作も一段落
いよいよ内部の間仕切り壁等(将来可変な部位)の
作業が始まりました。



先行して電気配線
行ないますが
ここでも
大空間の重量木骨の家の
雰囲気が感じられますネ。





将来天井裏となり
普段目に触れられなく
なる所は
その意味でも良くチェック
記録しておくことが
大切です。





天井の下地造りの途中です。
吊木といわれる竪に使われる材料と
横に使われる材料(野竿・野縁と呼ばれる)を
組んでいきます。





その接合部分には
二階床からの振動を軟らげるチョットした工夫がされています。
(写真では見えにくいですが・・・)



下地組がある程度進むと・・・・・・

続きを読む "内部では造作が" »

2010年07月31日

雨降りに備え

上棟式も無事終わり
雨降りに備え外部工事も進みます。




屋根瓦は上棟時に
分配しましたが
(平板洋瓦使用)






チョット以前はお手伝いの人達とで
梯子に並んで手送りで揚げたものでしたネ・・・・・・

瓦葺き工事は



瓦のズレ止メとなる桟に
掛けて葺いていきます。
簡単に並べているだけの様で、
実は職人さんの微妙な
技術がハッキリ葺き具合に
現れてしまう作業です。





いわゆる「」を・・・・・

続きを読む "雨降りに備え" »

2010年07月07日

上棟式

屋根下地迄終えると




上棟式を
執り行います。










大工棟梁に依り
祝詞を奏上し
作業の安全と
無事完成を
祈念します。







その後





ご主人様にはお酒を
奥様にはお米を
四方にまいて
清めて頂きました。







・・・恒例の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きを読む "上棟式" »

2010年07月06日

建て方が始まり

建て方開始です。



番付けを確認しながら
通し柱・管柱を建て
大工さんとレッカーオペが
呼吸を合わせて
梁や桁を組んでいきます。








二階の床合板張り迄進み






吹抜け部は危険防止の為仮設で床を造ってから





二階の柱を建て
小屋組みへと進んでいきます。








高所作業となるので

続きを読む "建て方が始まり" »

2010年07月04日

とりかかりました?

基礎工事も終わり
いよいよ木工事に掛かっていきます。



弊社は床下の断熱は
基礎断熱工法を
採用しています。


床下の結露対策に威力を発揮します。







土台を基礎に固定している所です。
作業前に基礎に正確な
土台の位置を記しておき
施工図面の通りに固定していきます。




床を支える・・・・・・

続きを読む "とりかかりました?" »

2010年06月28日

床下の対策は?

埋め戻しが終わると
床下の工事にかかります。




床下の土壌処理として
白蟻の発生を防ぐ
薬剤の散布を行います。

基礎の内部と
基礎外部周囲を
入念に散布します。





防湿コンクリートを打設する前にビニールシートを敷き込みます。




ビニールシートは
湿気を遮る役割と
白蟻の道を遮る役割が有ります。







ここのお宅は
深基礎が有った部分には

安心の為
ワイヤーメッシュと言われる
格子状に組まれた
鉄筋を敷きました。





防湿コンクリートの打設状況です。


今回もポンプ車を使用しての
打設となりました。
やはりポンプ車の使用に依り
作業ははかどります。

 

2010年06月26日

きれいになり

ベースコンクリートが打ち終わると





ベースコンクリートに記した
地墨に合わせ
立上り部の型枠を組み
コンクリートを打設します。







立上り部の型枠は
鋼製型枠を使用するので
作業時間の短縮ができ、
仕上がりも綺麗になります。




・・・埋め戻しはランマー・・・・・・

続きを読む "きれいになり" »

2010年06月19日

ベースのコンクリートを・・・・・・・・

深基礎部分の型枠を組み始めました。


 

型枠は、
地墨と施工図面を元に
正確に組みあげます。











そしていよいよコンクリートの打設です。




 コンクリートを流し込む人、
それを均す人、
そして仕上げる人。
それぞれ作業を分担して打設します。


ポンプ車のおかげで
打設もスムーズに
行えます。








バイブレータで
振動を与え
空気を抜きながら
コンクリートの表面を
水平に均します。








ベースコンクリート打設時には
高さを見ながら慎重に
打設します。


当然のことながら
柱脚アンカーボルトの位置は
よく確認していきます。

2010年06月13日

鉄筋工事

捨てコンクリートを打ち終えると




捨てコンクリートに
基準の地墨を記し、
その基準から建物の位置や基礎幅を割り出します。

柱脚金物を設置するための
アンカーボルトも、
この時点でセットします。







鉄筋の配筋量は
構造計算に依って
鉄筋の太さやピッチなどが
決まってきます。








鉄筋は通常?

 

続きを読む "鉄筋工事" »

2010年06月09日

地業工事にかかりました。

掘り方に引き続き




割栗石を敷きならべます。
重機で割栗石を配った後
人力で高さを見ながら
並べます。










割栗石を並べ終えると
割栗石の隙間に
目潰し砂利と呼ばれる
細かい砂利を敷き込みます。








その後


ランマーにて転圧を行いながら
突き固めます。







その後は捨てコンクリートの打設です。




捨てコンクリート打設後の
状況です。


基礎の詳細な寸法を記したり
型枠の組み込みなどの為に
水平をチェックしながら
均します。

2010年06月07日

地盤調査から・・・・・

地鎮祭が無事執り行われると
地盤調査をします。



地盤調査は
スウェーデン式サウンディング工法により
行われます。
ロッドと呼ばれる鋼製の棒を
回転させながらねじ込んでいきます。
そのスピードで
地盤の強度が分かる
仕組みです。






基礎の基準となる水盛遣り方に
建物の位置や高さを正確に示します。

我社では、
水盛遣方の設置作業に携わらなかった
社員で遣方のチェックを行ってから
基礎工事に取り掛かります。






基礎の掘削から作業が
始まりました。


ここのお宅は深基礎が有る為
掘りすぎないよう
いつも以上に注意をします。








そして地盤調査の結果から


 

続きを読む "地盤調査から・・・・・" »

2010年05月21日

地鎮祭が執り行われました

ほとんどの方が人生で一度有るか無いかの儀式、
地鎮祭が執り行われました。

 

地鎮祭とは?


起工に先立ち その土地の神を祭り
工事の無事を祈る儀式です。
別名 とこしずめの祭・土(つち)祭・地祭り・地祝い
などとも呼ばれるそうです。

 

 

近年は地鎮祭を行う施主の方が減少傾向にあるそうです。

 


清祓い(きよはらい)の儀


私たち工事関係者にとっては
安心して工事を行うための
必須の行事です。

又 御施主様にとっては
その土地でこれからずっと住まわれていくため
土地の神様に挨拶をする
大事な行事です。

 

 

 

 

 

穿ち初め(うがちぞめ)の儀

弊社社長にて
鍬を入れます。

 

 

 

 

 

 

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
拝礼

 

基本的に
参加者全員で行われます。

 

 

以上は 式の内容を抜粋させて頂きました。

2010年05月08日

造成工事もはじまり・・・・・

宅地の造成工事が始まりました。

 

 

敷地を有効に利用するために、
コンクリート製の擁壁を造ります。
もともとあった擁壁は、
お施主様がその昔にコツコツ造られたものだそうですが、
強度に不安があったので、
造り直すことになりました。

 

 

 

 

 

 


整然と並べられた鉄筋。
鉄筋は、その位置によって
役割りが違うんですよ。
引っ張る力を担当する役と、
押さえつける力を担当する役、
いづれも、
コンクリートとセットで大きな力を発揮します。

 

擁壁工事も順調に進み…

 

 

鉄筋が組み終わると、
型枠を設置して、
コンクリートを打設します。

そしてコンクリートが固まるまで静かに養生。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

擁壁と同じように、
強度に不安があった隣地境界の
ブロック積みも造り変えます。
写真は撤去が終わったところ。
これから新しい化粧ブロックを
積みます。

2010年04月23日

次の思い出作りが始まりました。

 

今まで住まれていた家です。
それはそれはたくさんの思い出が詰まった家だとは思いますが、
あたらしい思い出作りが始まろうとしています。

 

 

 

先代が自ら造成された土地に
建てられたそうです。

 

 

 

 

 

 

既設建物の解体の為の
御祓いです。

 

御施主様も
片付けが大変ですが、
楽しみも大きいと思います。

 


解体工事が始まりました。
御施主様も名残惜しいことでしょう。

 

 

 

  少しづつ壊されていく我が家。
見ていると悲しくなるものです。

 

 

 

 

 

 

分別作業をしながら解体工事は順調に進んでいきます。