着工物件・進行状況

たたきのある家

2010年09月16日

最後に・・・・・

最後は建物の顔となる
玄関廻りの仕上げです。

玄関ポーチは




巻石を施工しました。
錆御影石の磨き加工
した物を使用してあります。





玄関とたたきには





玄昌石を貼り、
廻りを洗い出し
仕上げます。




玄昌石にキズが付かないように
慎重に養生をしておきます。











束石には自然石を使用したので
3か所共違った形になっています。

 
そして・・・



玄関庇の建て方です。
柱と梁の材種は
柱には面皮柱が使用してあります。

面皮柱は四隅に皮を
削り残して仕上げたもので
茶室などによく用いられます。







屋根は瓦と鋼板で
一文字葺きになっています。

とても高級感が出ています。





完成も近く仕上がりが楽しみになってきました。

2010年09月09日

完成間近・・・・・

造作も進み、完成も間近になってきました。
天井にはプラスターボードが張られました。




一階の天井も二階と同様に
天井を先張りしてから
間仕切壁を造ります。
万一の際、
炎が壁を越えていかないような配慮です。





勾配天井となる部分は、



仕上げにいい香りの椹(サワラ)板が張られました。
勾配天井にする事で
圧迫感が緩和出来ます。

又、梁を化粧仕上げとし表したことで
部屋に木のぬくもりが
感じられます。



内装工事(クロス貼り)に入り、下地パテ処理をしていきます。




ボードのジョイント部分に
パテを塗り重ね、
凹凸をなくしてから
仕上げへと進みます。





この作業を丁寧に行うことで壁紙も綺麗に仕上がります。
下地処理が終わるとクロスを貼っていきます。


クロス工事は、クロスを張ることより下地処理をすることの方が重要なのです。




天井にもクロスが貼られました。
ジョイント部分にはがれがおきにくくする為に
継ぎ手の処理はしっかりと行います。















空気が入ったり隙間が出来たり
貼りあがり後は乾いた後に綺麗に仕上がるように、
見えない所で職人技が光ります。

内装工事も進み完成が楽しみです。




ここのお宅は
太陽光パネルを設置しました。
建物ごとに設置方向を考え
南面の一番効率よく発電出来る場所に
設置します。 

2010年08月10日

内部は?

内部も順調に進んでおります。
天井の下地は




野竿のみを使用し
組んでいきます。








2階へと繋がる配管と
電気配線などで
天井裏は入り組んでいます。






勾配天井
となる部分には




納まりをすっきりさせる為
スタイロフォーム
(押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b)
厚さ50ミリ

断熱材を入れております。
 


 

間仕切り下地は・・・・・・・

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2010年08月02日

外張り断熱で

外壁には
NDシステムを採用して頂きました。

NDシステムは湿式外張断熱工法
断熱性能や結露防止性能などに優れています。
耐力壁を構造用合板で構成するSE構法との相性も良く、
弊社イチオシの施工法です。



初めに
外壁全面に
合板下地を張り






透湿防水シートを張ります。
これはスタッコラップという商品ですが、



このシートは
外装下地用透湿・防水シート
ポリエチレン繊維を積層した不織布で
優れた透湿・防水性能を有し
強度と耐久性能に貢献します。



表面にしわ加工が施してあり、
万一結露や水漏れがあった場合もしわの中を水が流れ落ちるようになっています。


NDシステムの下地は
・・・・・・・

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2010年07月26日

雨降りに備え

上棟式も無事終え
雨降りに備え防水対策を行います。




屋根は洋瓦葺きで
今回は、
スーパートライ110
FM306(平瓦)を
使用します。




上棟の時に小分けしておおよそ配分された瓦を
仕様書にしたがって施工していきます。

葺きあがった状況です。
ご覧の通り、
スーパーフラットな仕上がりとなります。
表面には微妙に石肌模様が付いており、
高級感あふれます。

 
ここのお宅は雪止め金物が使用して有ります。

バルコニーにはFRP防水を施工します。



FRPは浴槽などに
使われていますが







最初に

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2010年07月08日

上棟式の後は?

屋根下地まで順調に進み一息入れた後は、
上棟式が執り行われました。





















大工棟梁に依り祝詞が上げられ
無事完成と作業の安全を全員で祈念しました。


お施主様に依り最後のドリフトピン打ちを行って頂き



自ら打った事が
記念に残る日となって
思い出に残して頂ければ
アリガタイですネ。








・・・・・・最後に・・・・・・・・・・・


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2010年07月07日

上棟も一段落し・・・・・・

以前は野地板を
手で釘打ちしていたわけですが
弊社では構造用合板を
機械に依り釘打ちするようになり
ずいぶん楽になりました。



但し、
屋根に使う構造用合板は
水平力を受け持つ大事なものです。

釘も通常より太い
CN釘を使い
釘ピッチ等も検査確認します。




棟迄出来た時
下から見上げると
とても大きく
立派に見えます。




屋根下地も終わり
屋根防水のための・・・・・・・・・・

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2010年07月05日

形がみえだし

建て方が始まり
通し柱や管柱の番付を確認しながら建て、
桁や梁を一本一本組んでいきます。



一階部分がある程度
組み終わると

矩(カネ=直角)、
通り(トオリ=直線)を直し
筋違いで仮固定します。




二階の床合板が張り終わり
二階の躯体も順調に進み
小屋組みが出来ると



組立加工された垂木が
吊りあげられました。
妻の出の長さを確かめながら
取付けていきます。





外壁を湿式外張断熱工法で行うここのお宅は?

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2010年06月19日

初日はあわただしく。

いよいよ建て方が始まりました。

前日に降った雨も上がり、
絶好の建て方日和。
やはり天気が良い建て方はワクワクします。

前もってSE金物の取り付けをしておいたので、
早速柱を建てるところから始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年06月17日

土台敷きが始まり、

本体工事では、
建て方の準備が始まりました。



土台敷きが始まりました。


土台をアンカーボルトで基礎に締め付け、
さらに大引きを取り付けるための金物を固定します。







給水管や排水管、
さらにはこのお宅は
床暖房を採用しましたので、
そのための配管等があり

キズを付けないよう
十分注意します。






SE構法の住宅はアンカーボルトの数が多いのも特徴です。
締め付けには手間が掛かりましたが


より丈夫な建物にするためには欠かせない作業です。





大引きは鋼製の束金物で、
床の荷重を支えます。









そして床の構造用合板を
張ります。
毎度お馴染みですが、
厚みは28ミリ。
とっても重いんです、
これが。








床合板を張り終えると、
いよいよ建て方です。





2010年06月14日

倉庫が仕上がりました。

倉庫の建て方が一段落した後は
仕上げにかかっていきます。




屋根は

ガルバリュウム鋼板の
山葺きです。

色は数あるなかから
銀黒色を選択されました。
その理由は後々わかるでしょう。







外壁には

防火サイディングを
張りました。
ここで選んだ色の理由も、
後々お話します。

これで外部は
完成です。






内部には
お米専用の収納庫を設けました。


お米は熱に弱い物。
収納庫内の気温管理のため、
換気設備も設置してあります。

2010年06月05日

倉庫の建て方も順調に

基礎が出来上がり、
いよいよ建て方です。
安全に配慮して、
先行足場を架設。



そして建て方作業です。


土台が据え付けられ、
アンカーボルトで基礎に緊結します。










柱が立ち始めました。


倉庫は在来工法で
建てます。






天候はあまり良くありませんでしたが





今回はクレーンを使いませんでしたが、
大工さんの慣れた手つきで
作業は順調に
進みます。











 

野地板を張った後
防水のためのシート敷きが終わると
建て方は一段落します。

2010年05月31日

基礎の打設も終わり

立上りのコンクリートが
打設された後は


 

一定の養生期間をおいた後

 

型枠をバラシます。






 

アンカーボルトは
土台の施工がしやすいように、
傾きを直します。








ある程度埋戻しをしたあとは
良質の山砂を敷き均して仕上ます。


見た目もスッキリしてきました。








 

最後に基礎天端の
調整を行います。

SE構法では
基礎の水平精度が
重要になります。

2010年05月29日

倉庫の基礎も・・・・・

前にも紹介しましたが
ここのお宅は倉庫も
同時施工させて頂いております。


 

掘削に引き続き
砕石事業を行います。


砕石が転圧され
基礎の下地が出来ました。





 

鉄筋を組み終えると
土間のコンクリートが
打設されます。

 

 



タッピングを行い表面を均した後 金鏝にて押さえ仕上げを行います。





その後
基礎の立上り部分の
施工を行います。


コンクリート打設中は
天端高さを確認しながら
金鏝で仕上げを行います。

2010年05月27日

キソができかけました

捨てコンクリートにしるした墨に合わせて鉄筋を組み付けます。

 

 

鉄筋が組み終わると
ベースコンクリートの打設です。

 

 

 



 

 

ベースコンクリート打設時にも
柱脚アンカーボルトの位置は良く確認します。
水糸を張り一カ所づつ確認します。

 

 

 

 

 

立上りは鋼製枠を使用して
組みたてます。

 

最近は鋼製枠を使う為
工期の短縮が図れます。

 

 


 立上りのコンクリート打設では
柱脚のアンカーボルトも
固定されるので
細かく位置を確認します。


SE構法では
アンカーボルトの位置は
重要なんです。

 

2010年05月23日

捨て?

割栗石地業が終わると

 

 

捨てコンクリートを打設するための
打設幅や高さを
砕石の上にしるします。

 

 

 

 


捨てコンクリートと言われても捨ててしまうものではなく
建物の芯や基礎の位置を示す重要な物です。
高さの基準にもなるので、
水平を確認しながら、
表面もしるしがつけやすいように滑らかに仕上げておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


捨てコンクリートは構造上 耐力的に影響しませんが
墨出しを行う為 墨が付きやすいように仕上げます。

2010年05月20日

大切な基礎工事も・・・・・・

地盤補強の杭打ち工事が終わると
基礎掘削作業です。

 

 

今回のお宅は構造計算の結果
布基礎を採用。
図面に基づいて、
必要な部分だけを掘削します。

 

 




 

掘削は重機で行いますが、
常に高さの確認を行い
掘りすぎないように気をつけます。
その後手掘りで修正します。

 

 

 




 

 

 

修正掘りをした後は
割栗石を敷きつめ

 




 

目潰し砂利を敷き
ランマーで転圧します。

その後
捨てコンクリート打設の準備をします。

2010年04月19日

地盤補強工事が始まりました。

解体工事も終わり基礎工事が始まりました。


更地となった所にあたらしい我が家を描いてみます。 

建物の位置を現場に実際の大きさで記します。
その位置と寸法をお客様に確認をして頂いた後、
正確な位置を出すために、
丁張りを掛けます。

 

 

 

 

 

地盤調査の結果、
補強が必要と言う判断です。
補強方法は、
鋼管杭打ちに決定しました。 

杭の位置や長さなどを
調査結果から決められます。

 

 

 

オートレベルなどの水準器で、
高さを確認しながら打ち込み作業をします。
鋼管杭は、
打ち込んだ後にキレイに切断が出来ます 。
ミリ単位の高さ調整も可能です。

 

 

 

 

 

ここのお宅は
並行して倉庫も建築させていただきます。

住宅と同じように、
位置確認のあと、
丁張りを掛けて基礎工事施工開始です。

2010年04月08日

思い出のある建物が・・・・・・・

何十年も暮らした家となると
壊すのが惜しくもあり 寂しいものです。

 

 

 

 

 

解体前は木造二階建ての母屋と離れでした。

 

 

 

 

 今はもう見ることができない姿です。

 

 

 

 

思い出のある建物の解体工事が始まりました。

 

 

 

瓦やサッシなど取り外した後
重機で解体していきますが、
分別解体が大原則。
外壁や内壁も、
出来る限り手作業でばらした後に、
機械を使用します。 

 
 

解体作業中は周りにはご迷惑をお掛けしないようシート養生等を行います。

 
一週間ほどで解体工事が終わります。

解体で発生した処分材は、
さらに細かく仕分けを行い
その材質ごとに産業廃棄物として処理されます。
行先はそれぞれ別の処分場ですが、
全てのものがマニフェストで管理され、
最終処分後に排出業者である、
私たちの元へ報告書として帰ってきます。