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ところで、リノベーションってなに?2010年04月17日

今回弊社初の試みで、地元ミニコミ誌『恵峰ホームニュース』の広告記事とリンクして、ホームページ上で詳しくお伝えすることとなりました。

と言うことで、
増改築の新しい考え方をご提案いたします。

それでは、

 答えはこちらで、ぜひ。

かつて増改築と言えば、弊社でも『既存住宅のお化粧直し』的な位置付けで、
お客様のご要望を基に、補修や修繕をしながら古いものを新しくする工事が多かった気がします。
ジャマな壁は取ってしまったり、平屋建てに2階を増やしてみたり。
考えてみれば、少し無茶なこともやっていたかも知れませんね。

時代は変わり、『リフォーム』という言葉が一般的になると、
増改築の在り方も少し変わってきた感がありました。
ただキレイにするだけでなく、増改築工事に付加価値をつけるようになりました。
生活環境の変化に合わせた増改築です。
「子供が大きくなったので、一部屋増やしたい。」
「子供が所帯を持ったので、一緒に暮らすために水周りを今風にしたい」
なんて要望も多くなりました。
その昔なら、今ある建物を、今ある形で、住む人が建物に合わせた生活をしていたのですが、
住む人に合わせて、建物を使いやすくするという考え方です。
外壁の張り替えをすることも多くなり、建て替えたかと思うような変貌を遂げるような
大規模な工事も登場しました。

そんな中で、建築業界を辛辣させる出来事が起きました。

1995年(平成7年)1月17日午前5時46分52秒のことです。
そう、阪神淡路大震災です。
さらには2005年(平成17年)には構造計算書偽造事件の発覚です。

そして既存住宅の増改築工事も大きく変わったのです。
そのころから、『リノベーション』という言葉がチラホラ聞かれるようになりました。
ただキレイにしたり、間取りを変えたりするだけではなく、
建物に新しい価値を与える時代の到来です。

前置きが長くなりましたが、ここで『リノベーション』の具体例を挙げてみましょう。

 

 

∞耐震補強∞

現在、国の政策として既存住宅の耐震化が進められています。
1981年(昭和56年)の建築基準法の大幅改正以前に建てられた木造建物は、
大幅に耐震強度が不足していると言われています。
弊社では、岐阜県認定の木造住宅耐震相談士を4名配置。
現在の建築基準法に基づき、既存住宅の耐震診断をするとともに、
耐震補強工事により、耐震強度と言う新しい価値を与える、
『リノベーション』をご提供します。
並行してNPO法人「住まいの構造改革推進協会」に加盟し、
耐震補強工事のノウハウを常に追い求めています。
「キレイにする=増改築」ではないということの代表例です。

 

∞大改装・用途変更∞
 

家族の成長とともに、住宅の使い方も変わっていきます。
当然間取りの変更も必要になってくるでしょう。
かといって建て替えるにはもったいないし、
このご時世に、予算もなくて…
そんな時も『リノベーション』で対応いたします。
もちろん前述の耐震補強工事を含めた内容となりますが、
「古い家=弱い家」という図式をあらため、
慣れ親しんだ我が家で、安心して住める家を実現してみませんか?
工事は大規模となりますが、具体例をあげておきましょう。

  • 屋根のふき替え:古い土葺きの瓦を軽量瓦や鋼板屋根に変えることで、
    イメージアップと耐震性を高めます。
  • 外壁張り替え:既存の外壁を全て撤去し、外側から耐震補強をしたうえで、
    最新の外壁材で我が家を若返らせます。
  • 高断熱化:外壁の張り替えに伴い、
    壁の断熱材を断熱性の高い材質に替えるとともに、適正な断熱施工をすることで、快適な温熱環境を提供します。
    また、開口部を断熱性の高いサッシやガラスに替えることでも、
    さらに快適性をアップします。
    今話題の住宅版エコポイント対象工事にも対応します。
  • 用途変更:成長して所帯を持ったお子様たちが同居を提案してきた。
    また、修行から帰ってきて商売を始めたいと言い出した。
    こんな時には既存住宅を大幅にリノベーションしましょう。
    綿密な耐震補強計画の元、一度骨組みの状態にします。
    建物の傾きまでも修整し、まるで建て替えたかのように大々的な改修で、
    我が家に新しい命を吹き込みましょう。

∞中古住宅の活用∞

核家族化の時代、独立してマイホームを持とうとすると、大きな問題に当たります。
土地問題です。
建物を建てるだけでも莫大なお金が必要になりますが、
さらに土地まで購入するとなると、大変なことです。
よほど計画性を持って貯蓄をしておくか、
身を粉にして共働きをしないと、実現は難しいかもしれません。
かといって使いにくい中古住宅に住むのも抵抗があるし…

そこで、リノベーションです。
中古住宅市場は、全国的に供給があふれている状態です。
コレをうまく使わない手はありません。
しかし、前述の通り、使いにくいのはいただけないし、
古い物っていうのも抵抗があるし。
リノベーションで、中古住宅に新しい息を吹き込みましょう。
もちろん自分色に染めながら、快適な生活環境も実現させて。

 

  

弊社でも長年増改築工事を施工してきました。
最近ではリフォームと言うジャンルで大小様々なご要望をかなえさせていただいております。
そして今、新たにリノベーションと言うジャンルを立上げ、
一般的なリフォームに付加価値を与える住宅改修工事として、
お客様のご要望にさらに応えてまいりたいと思います。

リサイクル、リユース、リフォーム、リノベーション、
地球環境の保全のため、いくつかの"Re"が建築業界にも存在します。
スクラップ&ビルド(造っては壊す)の時代は古いのかもしれません。
あなたも今お住みのマイホームの価値を見直してみませんか?
眠っている価値ある中古住宅に目を向けてみませんか?

PS.もちろん弊社は新築工事も承っております。

皆様のお問い合わせ、お待ちしております。

 

 

お気軽にお問合わせください。

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