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日伸建設が提案するガレージハウス

 

2台を並列に駐車できるビルトインガレージの家

 

 

ラーメン構造のSE構法だからこそ実現できる提案

愛車を大事にしている方にとって魅力的な「ガレージハウス」ですが、一般的な在来木造工法では、耐震性の問題で2台以上の車を格納できる空間は困難であり、耐震性を確保するためには、ガレージの中に柱や壁を配置しなければいけません。
日伸建設が提案するのが、SE構法の強みを最大限に生かした高耐震のガレージハウスです。ラーメン構造の特徴を生かして、2台並列のビルトインガレージを安全に実現することが可能です。
また、大空間で大開口の開放的なリビングやガレージをガラス張りにして部屋から眺めるような設計も可能です。
 

ラーメン構造のSE構法の構造躯体が高耐震のガレージハウスを実現します。

 

日伸建設が提案するガレージハウスの特徴

愛車を守るビルトインガレージの家

 

① 2台並列に車を格納できる

 

 

2台分を並列に並べるとなると、最低でも5.5m、大き目の車だと6m以上のスパンを設計する必要があります。
在来木造ではこの距離を飛ばすことは非常に難しいです。どうしてもというなら中に柱が必要となるでしょう。また、耐震性を高めるために筋交いなどの耐力壁を開口部やガレージ内部に設置する必要があります。
それを解決するのがSE構法です。日伸建設のガレージハウスは高耐震で安全に実現します。
 

② 家の中から愛車を眺められる

 

 

家の中から愛車を眺めることも理想としている方もいらっしゃると思います。耐力壁を少なくできる構造の強さを生かしたそんな提案も積極的に日伸建設のガレージハウスの特徴です。
 

③ 耐震性が高い

 

 
構造躯体は、日伸建設の標準である SE構法を採用しています。通常の木造在来工法では行わない許容応力度構造計算を行い、かつ、「耐震等級3」を獲得できる高い耐震性を実現します。
将来変えられないとても重要な部分ですし、大事な家族にとって今後いつ起きるかわからない大地震にも安心です。
 

 

④ 断熱性が高い

窓の大きさ等にもよりますが、温熱等級6(UA値0.46)を実現できる高い断熱性能を持っています。
広々とした大空間の家ですが、家のどこにいても温度差の少ない、一年中快適な暮らしを実現します。基本断熱性能が高いので、快適性を維持しながら電気代もかからない省エネな家でもあります。
今話題のGX志向型住宅も太陽光発電を搭載するだけでクリアする基本性能です。そんな提案も積極的に行っています。
 

 

⑤ 大空間大開口が可能

ガレージ部分だけでなく、居室部分、特にリビング空間なども壁や柱が少ない広々とした大空間が設計可能です。また、窓も大きく設計できますので、明るく開放的な心地よいリビングを実現することができるのです。
 
 

⑤ 将来の間取り変更の自由度が高い

SE構法の強みを生かして「スケルトン・インフィル」という設計手法を使っています。これは、建物の構造躯体(スケルトン)と間仕切り壁や設備類(インフィル)を分けて設計する手法です。
必要最低限の壁や柱で建物が成り立っているので、将来的に間取り変更もしやすく、耐震性能を落とさずに安心のリフォームが可能です。
 

耐震性が高くて2台分の愛車を並列駐車できる「ガレージハウス」。
こんな日伸建設の新しい提案をにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。